ES
提出締切時期 | 2023年10月上旬 |
---|
朝日新聞社のインターンシップに参加することで、報道の現場やジャーナリズムの実践に関する深い理解を得たいと考えています。まず、現場での取材や記事制作に携わりながら、信頼性の高い情報を提供するための取り組みや倫理観について学びたいです。また、データ分析や情報グラフィックの制作など、デジタルメディアの新しい側面に触れる機会も求めています。さらに、多様な社会問題に対する理解を深め、異なる視点の重要性に気付くことで、自身の考え方や表現力を向上させたいです。
文章を大切にする会社であるので、誤字脱字に気をつけた。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
---|---|
面接時間 | 25分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 普通 |
学生時代に頑張ったこと,記者を志望する動機,当社を志望する理由
選考を振り返って
知的好奇心と社会事象に対する問題意識
面接官と1対1で会話するように話すこと
逆質問を事前に考えておくこと
開催時期 | 2023年12月上旬 |
---|---|
開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 記者部門 |
プログラムの内容 | グループワークあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
遠方なら交通費やホテル代も支給
インターンシップの内容
企画の構成から取材・執筆のワーク、編集フロアの見学、社員とのトークなど
1日目に行われた取材・記事執筆体験がメインとなっていた。記事の内容に関しては2日目に細かくフィードバックをもらえる。企画を提案するグループワークも行う。
インターンの時点でも学生の数をかなり絞っていて、内定をもらうのは難しそうだと思ってしまった。
大学院生の割合が他社のインターンより高く、1日目の記事の執筆体験でも高度なテーマを扱っている学生が多かった。
実践的な取材経験を通じて記事制作のプロセスを学部ことができた。現場でのスキルではなく、報道倫理や公正な情報提供の重要性についても理解することができた。また、現場でのリサーチやインタビュー、校正など、記者としてのスキルを磨く貴重な機会となった。
社員の方だけでなく参加者の学生を含め、とても興味深い問題意識を持つ人が多かった。就職活動以前に、人生や生き方について考えさせられる場面もあり、充実したインターンだった。交通費も支給され、学生によく配慮して選考を進める企業である点からもお勧めしたい。
朝日新聞社のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は12件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。