選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年8月上旬 |
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スーパーでのアルバイト。自分自身が販売者でもあり、消費者でもあると言う点を活かしながら、売り場の陳列やポップを作成した。特に、ポップの作成では、メッセージを届けたい相手に確実に届けるための工夫を惜しまなかった。
新聞社であるので、いかに見やすいかを考慮した。句読点で無理矢理繋げた文章は見にくいので、潔く文を区切り、改行も頻繁にした。
選考を振り返って
私は志望企業ではなかったですが、人柄を意外と見られているかもしれないと思いました。
開催時期 | 2020年8月下旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 企画 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
朝日新聞社規定の交通費をもらいました。
インターンシップの内容
クリエイティブな広告の制作、新聞販売の経営コンサルタント、絵画展企画とその仕組み、など仕事の実務に即したもの。テーマというよりも、様々な仕事をとりあえず体験してみようという感じでした。
基本的にグループワークでした。とにかくアイデアをどんどん出してみて、そこからグループ内で意見をブラッシュアップしていきました。
元々志望していた訳ではなく、企業からの逆スカウトが来る就活サイトで、何度もスカウトをもらい、お試し感覚で行ったインターンだったため。
自分と違い、ここを志望している!という意思が強い人が多かったからです。
皆さんとても温かい人たちでした。5日間という長期のインターンであるため、学生側も疲れてくるだろうとあちら側も予想されていたのだと思います。聞きたいことは遠慮なく聞ける空間であったので、実際の入社後は知りませんが、インターンの段階では、素敵な社風だと感じました。
クリエイティブな人はやはり強いなと思いました。話し合いの中で何個も意見が出せる人は、同じ学生から見ても目立ちますし、強く印象に残ります。社員の方からすれば、更にその印象は強いはずです。いかに物怖じせず、堂々と意見を述べられるかが鍵だと感じました。
意見を出すことをあまりプレッシャーに思わなくて良いです。「こんなん出ましたけど?」くらいの感覚でまずはアイデアを出してみてください。グループワークが多いので、他の人の意見とミックスさせていくと、意外と良いまとまったアイデアになっていきます。
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