選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年8月中旬 |
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お笑いがメインのバラエティ番組を作りたいです。視聴者の方を巻き込む形の番組にし、さらにテレビ、ネットでの配信にとどまらず大規模なライブ形式をとった独自のバラエティイベントに繋げたいと考えています。私自身野外フェスのような実際に足を運ぶライブが好きで、ライブの特別感や気分を高揚させる力はこのネット社会においても廃れることはないと思っています。テレビのコンテンツ力とライブを組み合わせバラエティライブという分野を確立してライブが好きな層をテレビに引き込みたいです。
具体的な番組内容の記述にとどまらず、それをどのようにビジネス展開するか、どの層をターゲットにしているかを簡潔にまとめることを意識しました。
選考を振り返って
コミュニケーション能力および面談内での緊張と緩和
開催時期 | 2020年9月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | その他 |
職種 | 制作 |
このインターンで学べた業務内容 | その他クリエイティブ系 |
インターンシップの内容
番組企画書を事前に提出。
1日目は会社説明会と面談、2,3日目はその面談を突破した人たちで、番組企画書に関しての批評。また面談もありました。
全日程終了後、数人には個別で連絡がいき、本社に番組収録の見学に呼ばれていた。
とても丁寧なインターンシップの内容でテレビコンテンツ制作への意欲を駆り立てる内容であったから。
番組収録の見学に呼んでいただいた
グループディスカッションが滞りなく高いレベルで進行したから。
人事の方は明るい方が多く威圧感などは全くなかったです。また座談会に登場してくださった社員の方も明るくかつ気さくな方が多く、全体的に柔らかな雰囲気を感じました。諸々の対応も早く、何一つ不満を感じる点はありませんでした。
テレビ局に入るために求められる資質が制作能力だけでないことを学びました。コミュニケーション能力はしかり、挑戦的な姿勢というものが求められていて、いい意味で学生ならではの社会を知らない目線を前面に押し出すことも大切なのだと感じました。
自分を偽って背伸びした状態で臨むよりも、ありのままを出すことが重要だと思います。面談は限りなく人となりを見ることを重視しているように感じたので、ガクチカなど小手先の言葉ではなく熱のこもった自分自身オリジナルの言葉で答えてください。
讀賣テレビ放送のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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