選考フロー
ES
提出締切時期 | 2024年7月中旬 |
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大学院では分析化学を専攻し、環境分野における研究を積み重ねてきました。貴社が熱・水・環境の分野で、環境に優しい社会、きれいで快適な生活の創造に貢献するという企業理念に共感を覚えたため、応募させていただきました。卒論では環境調和型の代替溶媒についての研究を行い、環境事業への興味を持ちました。インターンシップでの貴社の持つ環境事業の分析に関わる機会を通じて自分の知見を広げたいと考えています。
インターンシップでは,私の強みである優先順位をつけて行動したいです。大学生活の中では,授業の課題や実験レポートなど締め切りの早い課題が多い中,重要性と緊急性の高いものから行うことで効率的に成果を出してきました。貴社業務にはこの能力が活かして順調な業務遂行に貢献します。
自分の研究を全く知らない人にでも伝わるように心掛けた。
選考を振り返って
選考はそれほど難しくないので聞かれたことに丁寧に回答すれば,インターンには参加できると思います。大学院生は自分の研究を簡単に説明できれば良いです。
開催時期 | 2024年9月上旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | 愛媛県 |
開催場所 | 作業現場(工場、建設現場) |
職種 | FE |
プログラムの内容 | レクチャー中心 |
このインターンで学べた業務内容 | 機械・電子機器設計 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
交通費を全額支給してもらった。
インターンシップの内容
シーケンス実習,コスト削減について企画書を作る。
座学が多かった。その他には,危険体験や実際にボイラーの中を見学できた。シーケンスの実習では自分で回路図を書き,作った。
専門的な内容が多く,電気系以外の学生では,後半2日間がかなり難しかったから。
私以外に大学院生はおらず,地元の大学の学部生が大半だった。コミュニケーションは円滑に進んだ。
ほとんどの時間を社員さん1人で対応してもらった。対応してくれた方は質問に丁寧に答えてくれたから。
ボイラーについての原理から会社で扱っている製品について詳しく説明してもらったから。
他分野の学生とコミュニケーションを取ることが普段なく,多様な価値観に触れる機会でできたから。
座学が多かったので工場見学などよりインターンシップでしかできないことをやってほしかった。
三浦工業のインターンシップでは、想像を超えるスピードで仕事が進められていくことに驚きました。短い期間の中で、多くの業務に触れることができ、それぞれの業務の重要性や、チームワークの大切さを身をもって学ぶことができた。
また、このインターンシップを通して、自分の知識や経験の不足を痛感するとともに、成長するための課題を明確にすることができた。短期間であっても、目標を持って積極的に行動することで、多くのことを吸収できるということを実感した。
電気系の学生であれば活躍できる場があるので興味のある方にはぜひおすすめです。また,他分野の学生はシーケンスの回路図を作ったり実際に回路を組むことはとても貴重な経験になると思います。交通費は出ますし,遠くから来る人には寮があるので泊まったことがない人はどのような場所が知れる機会になるので良いと思います。
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