全9件
貴社の説明会に参加し、「素材」を扱う化学メーカーの魅力を知ったのがきっかけだ。私は、所属する○○○○○○での活動を通し、日本製品が世界中の人の生活を支えていると実感した経験から、将来はモノづくりに携わりたいと考えている。説明会の中で、あらゆる製品の要となる「素材」を提供する事で、幅広い業界のモノづくりに携われる化学メーカーの魅力を学んだ。そのため、メーカーの中でも特に化学メーカーに興味を持った。中でも貴社は、非鉄の枠を超え、幅広く事業を手掛ける日本随一の総合素材メーカーである。また貴社は、独自のリサイクル技術などを用いて「循環型社会の実現」に力を入れており、技術を今と未来に渡り社会に還元している。私は、「多面的」かつ「長期的」に人々の生活を支える貴社の「社会貢献度の大きさ」に非常に魅力を感じている。インターンを通し、業界理解を深めるのは勿論、「貴社で働く自分」を明確にイメージしたい。貴社で大切にされている価値観や思考法、さらには「◯◯社員だからこそ発揮できる強み」などを学び、自分の特性と照らし合わせながら、「自分が貴社にどう貢献できるか」明確に掴みたい。
他社企業の選考で経験を積む
周囲との協調性。周りの人の意見を否定しない、などの基本的なグループワークにおける立ち振る舞いを意識できているか。
エントリーシートを書く際に注意すべきポイント、巷でよく言われている「エントリーシートの書き方」の中には好ましくないものもあるということ、人事から見た際に「ここが知りたい!」と思うポイントなどを学ぶ事ができた。
エントリーシートの書き方に関する講義では「人事のホンネ」を分かりやすく親身に語ってくれていたので、親近感を抱いた。また、講義後に行われた質問会では、学生の質問が終わるまで回答を続ける旨をおっしゃっていたので好感度が上がった。
今年度はエントリーシート提出の必要がなく、予約するだけで参加させていただくことができた。この他にも面接対策の講義なども開催されており、三菱マテリアルの理解が深まるだけでなく、他社を受けるに当たって有意義な知識を得ることができる貴重な機会だと思う。
私は承認欲求により成長した人間である。中学・高校時代、私は数学において秀でており、同級生に数学を教えることで感謝されることに喜びを感じた。これが転じて学部1年から現在に至るまで塾講師のアルバイトを続けている。大学に入ると、ゼミが始まり自身の考えを発表する機会が多くなった。これは自分の考えが承認されるという形で私の欲求を満たし、この喜びから更に勉強に力を入れたことで修士に進学できたといえる。
言語に関しては、毎日新聞の気になった記事を100字程度で要約する訓練を行うことで、速読・精読のスキルを高めた。
非言語に関しては、市販の対策本を購入することで演習をこなした。
このインターン自体に直接選抜の意味はなかったため、社員が学生の評価をつけようとしている雰囲気は感じられなかった。それよりもそれぞれの学生についてより知りたい、という雰囲気が感じられたため、懇親会や昼食の場では積極的に社員とコミュニケーションを取ることが重要であると感じた。
私は承認欲求により成長した人間である。中学・高校時代、私は数学において秀でており、同級生に数学を教えることで感謝されることに喜びを感じた。これが転じて学部1年から現在に至るまで塾講師のアルバイトを続けている。大学に入ると、ゼミが始まり自身の考えを発表する機会が多くなった。これは自分の考えが承認されるという形で私の欲求を満たし、この喜びから更に勉強に力を入れたことで修士に進学できたといえる。
言語に関しては、毎日新聞の記事で気になったものを読み、100字程度の要約文を作成する、という方法で速読、精読のスキルを高めた。
非言語に関しては、参考書を買いひたすら演習をこなした。
主にグループワークでの議論における発言であると考える。議論中には、社員の方がミュート、ビデオオフで様子を見ていた。また、4Daysインターンに選抜された面々を見ると、「とにかく我武者羅に発言数を多くしている人」はおらず、「議論の本質を見極めて的確な発言している人」が選抜されている印象をうけた。
三菱マテリアルが様々な分野で世界NO.1の技術力を持っていることを知りました。また採用は事業部ごとになりますが、部門間の移動はあまりないそうなので、しっかりと調べてから事業部を選んだ方が良いと学びました。
社員の方は若手からベテランまで様々なキャリヤの社員の方がいました。皆さんに共通して言えることは、それぞれが扱っている素材の未了をや仕事について楽しそうに誇りを持ってしゃべっている姿が非常に印象的でした。
三菱マテリアルは事業部別採用方式を取っているので、ESの提出時にどの事業部にエントリーするか決める必要があります。
なので早いうちから興味のある事業部を見つけて、その社員の方の話を聞いたり、質問したりした方が良いと思います。
特別なイベントの案内はなかったが他のインターンや座談会の案内があった
それぞれのカンパニーでの働き方(高機能製品カンパニー・加工事業カンパニー・金属加工カンパニー・セメント事業カンパニー・環境・エネルギー事業本部)など・・・
そのほかだとコーポレート職(システム企画部・生産技術部・開発部・資源部)についてなど・・・
・まず、会社の対応についてですが説明してくださったことをメモするような冊子を準備してくださっていて、学生目線で非常に丁寧に準備をしてくださっているような印象を受けました。
・社員さんについては非常にフランクで親身にお話をして下さる方が多い印象を受けました。
私は、目標に向かって迷いなく突き進み人が見ていないところでも努力を積み重ね物事を完璧にやり遂げるという意思を持っています。3歳のころからピアノを真剣に続けており、学業と両立しながら毎年コンクールで賞をいただいています。修士課程では行動経済学や計量経済学の研究室に所属し行動経済学の中のナッジ理論を研究しています。現在は金銭的なインセンティブが健康促進行動に与える効果をメタ分析を用いてまとめています。
志望理由
学生時代に頑張ったこと
語彙力と計算力を落とさないこと。
貴社の加工事業は、国内トップシェアを誇る耐摩工具などの超硬製品や、エンジン駆動部に用いられる焼結部品を作製しており、高い技術をもった貴社の技術への取り組み方などについて学べると考えています。貴社の掲げる循環型社会の構築という観点から、使用できなくなった超硬工具のリサイクルを行っていて循環型社会へ貢献していますが、そのリサイクルの方法などについても学びたいです。また、インターンシップの実施内容に切削工具材料の解析手法説明とあり、化学材料分野を学んできた私がどのように同分野への貢献ができるかを学びたいです。以上の理由からインターンシップの加工コースへの参加を希望します。
書類選考。人柄。
今まで学んだことのない未知の専門分野への理解ができた。
実際に事業所に朝から定時の時間まで働くことで社風の理解ができた。
実際に働くことのイメージをつかむことができた。
企業により食堂のメニューの豊富さが違うことが分かった。
・自己紹介1分
・インターンシップの応募理由
三菱マテリアルを知るきっかけ
・組織の中だとどんな人だといわれるか
・逆質問
それぞれの事業部の行われていることをグループワークにより、学ぶことができました。それぞれの事業部での事務系社員の働き方を学びました。メーカーならではの技術力を生かした営業ができるといったことも学べました。
それぞれの事業部ごとに社員の雰囲気が違うように感じました。人事の方に聞いた際にも、変化が激しい事業は好奇心旺盛な方が比較的多い・お客様が変わらない事業部はどっしり構えているような方が多いとのことです。
三菱マテリアルのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は9件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。