日本製鉄のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、13件あります。
全13件
貴社で、事務系職種がどのような役割を担っているのか、体感したいと考えたからです。
私は、チームで目標を達成した時にやりがいを感じた経験から「様々な人と協働し、社会に影響を与える仕事」をしたいと考えています。中でも、生活に密接している鉄鋼業界において、総合力NO.1を掲げる貴社では、責任ある大きな仕事に携わることができるのではないかと感じ、今回志望しました。
苦手な分野を、問題集を使って対策する。
参加者の学歴が一様に高かったことから、SPIがかなり重視されていたのではないかと感じた。
「世界規模で社会の根底を支えること」が私の就活の軸であり、国内で盤石な基盤を築くことでそれを体現している貴社の理解を深めたいと考えたからです。私は数ある素材の中でも、その応用力の高さからあらゆる業界に貢献する鉄に魅了され、鉄鋼業界を志すようになりました。貴社は日本を代表するグローバル・イノベーターとして、技術力を武器に業界を牽引しています。とりわけ、昨今注目されている自然エネルギーの供給に必要な鋼材の生産も強みとしており、産業の進化をリードしています。インターンシップではそういった多様化するニーズにその技術力で応えていく貴社の社員の方々から、時代に柔軟に対応しつつ安定的に鋼材を供給するために必要な考え方やスキル、そして業務の醍醐味について伺いたいです。また、事業戦略の検討等を実際に経験することで、自らの課題を把握し、改善することで貴社に貢献できる人材を目指そうと考えています。
なぜインターンに応募したのか,学生時代に力を入れたことは何か,自分の短所は
他社のwebテで沢山解き、慣れるのが重要。
私が最も力を注いだことは学生卓球連盟でのインカレなどの大会運営活動です。中高での部活動とは異なり大学では選手が主体的に大会運営を行います。500人以上の代表として活動できたことはとても有意義でした。しかし連盟での業務内容は引き継ぎがなく曖昧でした。そのためミスも多く、所詮は学生の仕事という見方をされ、悔しい思いをしました。そこで私が連盟の代表になる際に、極力業務をマニュアル化しミスが起きない仕組み作りをしました。また代表に集中した権限を分散させました。私はリーダーシップを持って引張るよりも、周到な準備や調整により周囲の力を借りて物事を遂行することが得意であるからです。そうすることで全員が責任感をもって業務を行ってくれるようになり、ミスを減らすことができました。私はこの経験から、ミスは仕組みに起因することやチームで成し遂げる喜びを学びました。この学びを活かせるエンジニアになることが目標です。
ESのみの選考だったため出身校や専攻を重視していると思う
説明会とリクルーター面談の連絡がきた
目標達成と他者への価値提供のため、粘り強く努力すること
外国人への授業提供の際に、会話を通して語学力を吸収し、知識武装をし、塾講師経験を活かした結果、報酬をもらえるまでに成長できました。
ラインパイプの長期供給契約を取るグループワークを通して、営業の難しさを学んだ。クライアント企業にヒアリングに行き、求めるものを探し、提案するプロセスは、コンサルティング業務に似ているところがあると感じた。
人事の社員の方々は、熱意のある方々ばかりな印象を持ちましたが、工場で働かれている社員の方々は、非常に落ち着きのある物腰柔らかな方が多かったことに、意外に思いました。業界首位の貫禄か、会社はどっしりしている雰囲気であった。
テニスサークルでの活動。チームで団体戦を勝ち抜くため尽力した。
学歴
所属大学OBによる座談会
私はあらゆることに好奇心を持つ性格で、それによって得た幅広い経験が私の強みであると思います。学部時代には○○に興味を持ち、△△や進藤社長のお話を聞くという貴重な経験をしました。
製鉄は昔から行われていて技術的に成熟しているものだと思っていたが実際には日々改善されているものだと知って面白かった。また製鉄には広い土地と巨大な設備が必要だとわかり、工学のすべてを結集した工場であると感じた。
初めて製鉄所の工場見学に行ったが、とても規模が大きく製鉄所がひとつの街のようで門を入った瞬間からファンタジーのような世界が広がっていて興奮した。旧住友金属系のため雰囲気が非常に柔らかくガツガツしているイメージとは若干異なった。
回答なし
鉄鋼をはじめとするメーカーの営業の考え方を学ぶことができました。自社製品に対する知識を身につけることが、説得力のある営業につながることをワークを通じて学ぶことができました。また、関連会社との関係や交渉などもワーク内に盛り込まれていて、短時間ではあったがわかりやすいワークでした。
懇親会などで社員の方が非常に気さくな方であったと感じました。若い年代の社員から部長クラスまで様々な人と話す中で、仕事場の雰囲気の良さを感じることができました。会社の雰囲気もよく、このインターンでの志望度が上がりました。
私は目標達成のための行動力があります。この力はプリンターの店頭販売員のアルバイトで必要な知識をつけるために、担当のメーカーではない他社の販売講習会に参加させてもらうなど、試行錯誤した経験から得ました。
分からない。学歴重視というわけではなさそう。
仕事体験プログラム(グループワーク)では、実際の現場で起こっている課題がテーマとして設定されていたので、この会社の技術者がチームで仕事を行う様子を具体的に想像することができました。また、自身や指導教員などの2~3人で行うことの多い研究室での研究と、もっと人数の多いチームで仕事に臨む技術職の、仕事の進め方や要求される能力の違いを肌で感じることができ、非常に有益な体験をしたと感じています。
日本製鉄のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は13件あります。
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