NTT都市開発のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、3件あります。
全3件
ゼミでの研究活動です。そこで私は羊飼い型のリーダーとして、チーム全体を俯瞰しながらサポートするというリーダーシップで貢献しました。研究段階では、教授から論理性に欠ける点を指摘されることも多く、チーム全体が悲観的な空気になることもありました。当時の課題は、話し合いの非効率性にあったと感じます。そこで私は、毎回の話し合いの中で、目標決め→そこから逆算したTODOをリストアップ→振り返りと次までに各自がやるべきことの確認という最も効率よく進むスキームを構築、ルーティン化しました。また、その中でメンバーとの積極的な対話や観察を通して、それぞれが最大限の力を効率よく発揮出来る役割分担を指示しました。こうして、一人でやるよりも大きなシナジー効果を生み出すことが出来ました。結果として、チーム全体の活気も取り戻すことができ、研究発表会では他大学の先生方からも軒並み高評価をいただくような発表になりました。
大学時代のガクチカ,その深堀,やりたい仕事内容,好きな建物とそのいい所悪い所
軽く自己紹介してから開始
大学2年生の時に始めた焼き肉屋のアルバイトをオープニングから続けています。
なぜデベロッパーの中でもNTT都市開発か,学生時代に力を入れたこと
参考書の数をこなすのと毎日継続的に続けることが重要
私は学生生活の中で、建築学科における設計にもっとも力を入れて取り組んできました。中でも グループで集合住宅街区を設計する課題があり、班員と共にグループ案の質を向上させるため、先 導して日々エスキースを行い、リーダーシップを磨くことができました。しかし、時にはグループ で策定したマスタープランと班員個人の設計との間におけるすり合わせがなかなか上手くいかず、 班員同士で少々衝突してしまうこともありました。その際には、衝突した班員各個人と個別に直接 話しを聞き、それぞれの意見の内容を残りの班員と話し合って取捨選択して、衝突した班員どちら もが納得できる代替案を考案して説明し、グループが極力わだかまりを持たずに潤滑に議論ができ るように、緩衝材として機能するよう心がけました。また、自ら率先してマスタープランのデザイ ンに強い研究室を訪ねて先輩方にアドバイスを頂き、それらを還元することでグループ案の洗練に 貢献しました。その結果、先生方から高評価を頂き、グループ課題では最優秀賞を得ることができ ました。この体験を通じて、人と共にマスタープランの策定や設計に尽力することの面白さを感じ ることができました。
・あなたの長所、アピールポイント
・ES内容の深掘り
・ESに書いてあること以外の自身の長所を裏付ける何か
・フィードバック
実際に他学生とグループを組んで上手く迅速に業務を進めることができるか、短いスケジュールの中で最終成果物を上手くまとめて発表することができるか
NTT都市開発のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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