ブリヂストンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、8件あります。
全8件
研究志望で東京の小平にいられると思って入社したのにも関わらず、九州配属になってしまった女性社員のかたがおり、かわいそうだなと思いました。こういったリスクがあるのは、ブリヂストンの欠点だなと思いました。
質問の数に対して、回答してくれる数が少なすぎました。しかも、ブリヂストンにとって不都合な質問や答えにくい質問は意図的に省いているように感じ、不誠実だと思いました。学生側が質問にいいねをつけられるようにするといいと思った。
研究志望にかかかわらず、生産技術に配属されてしまうような事例というのは、結構あることのようです。こういった事例をインターンシップで入社前に知っておくと、入社前と入社後のギャップが無くていいと思います。
自動車の安全走行に不可欠なタイヤに興味を持ち、世界一のシェアを誇りながらダントツを追求する姿勢に惹かれました。インターンシップでは機械専攻として貴社でどのように価値を生み出せるかを実感したいです。
インターン選考のESにおいては他の企業に比べてどの部分でブリヂストンに惹かれているのかを明確に述べる必要がある。また字数制限が少ないので端的に述べる必要がある。インターンシップを実際に受けて学歴フィルターも少し感じられた。
インターンシップを通してチームでともに同じ目標に向かうことの大切さを学んだ。グループワークでは非常に漠然としたテーマであったため自由な意見が求められているがタイヤに関してそこまで現状を理解できていない私たちにとっては少し難しいと感じた。グループワークの早めの段階で班の軸を決める必要があり、その軸をもとに議論を進めていけるとより良い発表ができたと思う。私たちの班はそれができていなかったため、大きく遅れて議論を進めることになってしまった。
現在のタイヤ業界と取り巻く環境や課題、今後タイヤメーカーとしてどうあるべきか、というビジョンについて知ることが出来ました。タイヤと一言に言っても、ブリヂストンは多角的に取り組んでおり、今後の成長性は期待できると感じました。
大変印象が良かったです。オンラインでのグループワークであっても、気さくに声をかけてくださりフォローが充実していました。また、グループワークのフィードバックでは優しいながらも鋭いご指摘をいただき、大変勉強になりました。
今後はどうなるかは分かりませんが、今年度は選考はなく、予約のみで参加することができました。そのため、日頃からメールをこまめにチェックすることが大事だと思います。また、少しでも興味があれば積極的に参加する姿勢が大事だと思います。
「タイヤ業界及び自動車業界の動向」
私はこのインターンに参加するまで、自動車関係の知識は殆どありませんでした。しかし、ブリヂストンのインターンに参加することで、自動車業界の知識を網羅的に身につける事ができました。特にIoTなどで自動運転が普及する中でタイヤ業界はさらに需要が高まることをしれたのはためになりました。
「穏やか」
私は就職活動を開始するのが早かったのもあって、私以外全員4年生の状況で緊張していた私に対して社員の方が気を使って「こまったことない?」など声をかけてくれる場面が多かった。 そのため、全体的に好印象。
「はやめの予約」
私はマイナビ経由でインターンの申込みをしましたが、特に選考はありませんでした。しかし、当日集まったメンバーはインターンの申込みを公開直後におこなった者のみでした。つまり、選考はなかったものの、早期で申し込みを完了しなければインターンには参加できません。よって、ブリヂストンのインターンを参加したいかたは、周りの学生で予約がうまる前にいち早くインターン公開の情報をキャッチして予約をしておくことをおすすめします。
私の強みはコミュニケーション能力で特に聞き取る力です。現在勤めている家電量販店のアルバイトでパソコンを購入いただいたお客様に必要な設定の販売を行ったり、何かしらのトラブルを抱えたパソコンの診断、解決を行ったりしています。特にトラブルを抱えたパソコンはお客様自身も気が付いていないものもあるため真摯に耳を傾け普段の使い方からトラブル解決までの期限などを把握しお客様に適した解決法を提案しています。この時に心掛けているのはお客様ごとに持っている知識に差があるため説明や聞き取り、提案をする際には当たり前と自分自身が思っていることから行うことでお客様の疑問点をなくすようにしより満足のいくサービスを提供するように心掛けています。実際にインターンに参加して事務系の業務を理解することで自分の持つ強みを生かして貴社に貢献していきます。
センター試験より簡単なので時間に意識してとく
テスト
交流会があった。
ブリヂストンというタイヤ業界についてや、どんな人がどんなことをしているのかということはよく分かった。また、企画や戦略を考えるためにはどんなことを考えて判断しなければいけないのかということが良くわかった。
人事の方2人だけの参加だったが、とても親切な人で話しやすかった。人事の方と座談会もあり、会社のことを何でも聞けた。そこで、とてもホワイトな企業ということは何度も聞き、10連休くらいできて旅行ができると言っていた。
グループで1つの物事に対して妥協すること無くやりきる点。
就活や、仕事など1人で作業するもの結果を残すもの、と考えてしまっていた点があったので、今回のインターンシップを通じて1人ではなくチームでいかに結果を残していくかが、大切なのだということを気づいたのでよかった。
プログラムの中で、職員の方に質問するというコーナーがあったのだか、私自身1つではなく、3つ程立て続けで質問をした際も、1つ1つ丁寧に実体験や会社の雰囲気を交えながら具体的に説目してくださったので、とてもよかった。
ブリヂストンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は8件あります。
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