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落雷によって研究室が停電した際に、普段多くのエネルギーによって研究活動が支えられていることを実感した。私は、大学院での研究で●●を取り扱っている。●●を○○するときには毎回決まった温度および振盪速度に統一する必要があり、多くの電力を利用している。そのため、落雷による急な停電が起きた時には実験を続けることが不可能になった。この経験から、普段何気なく利用していた電力が日々の生活に大きく影響していたことを痛感した。貴社のインターンシップを通して、社会全体に必要不可欠なエネルギーについて深く理解し、他の学生と課題に取り組むことで自己成長につなげたいと考えている。
分からなかった問題を後で解きなおすこと、模試を解いて自分のレベルを把握すること
インターンシップ参加者はいろいろな大学(MARCH以上)から1~2名ずつ参加しており、何が重視されていたのかは正直分からなかった。
私がエネルギーを身近に感じる瞬間は、趣味の料理をしているときです。大学に入学するまで料理はほとんどやったことがありませんでした。しかし、大学の部活動で、マネージャーとして選手やマネージャー自身のご飯を作るようになったことで料理の楽しさに目覚めました。その料理を夏場にするとき、ガスコンロを使用して調理すると非常に熱気を感じ、ガスの力強さを実感します。一方、電子レンジを用いて調理すると暑さを感じることなく料理が完成し、電子レンジの快適さを実感します。どちらもエネルギーを身近に感じる瞬間ですが、種類や活用方法が異なるだけで、自らの感じ方にこれほどにまで違いが生じるという点を興味深く思います。
対策本に取り組むこと。
論理性
私がエネルギーを身近に感じられる瞬間は、家で過ごしている時です。
電気をつけて朝ごはんの支度をするまでに沢山のスイッチに触れます。そのスイッチを押すだけで様々な物にエネルギーを与えることが出来、私たちの生活は成り立っていると感じます。もし、電力が無かったら、充分な衣食住は成り立ちません。食事を作り、衣服を洗濯し、お風呂に入ることさえも不可能になります。家にエネルギーが供給されることで、私たち自身の生きるエネルギーになるのではないでしょうか。私は最も好きな場所である家が生きるためのガソリンスタンドだと考えています。
各エネルギ―業界の展開。さらにはjxtgエネルギーの立ち位置。石油会社がこれから先成長していくための素材は何か。工場見学による取り扱う製品のスケールの大きさ。社会的責任の大きさも今回のサプライチェーンゲームで感じました。
優しい社員の皆様方でした。座学では文系の学生でも一日学べば業界について詳しく知ることができ、今後の就職活動にも役立つのではないかと思います。ガス・電気事業について新規で立ち上げたため難しい印象を受けました。
JXTGホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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