コーセーのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、12件あります。
全12件
私の夢は自分が開発した商品が誰かの悩みが解消され、喜んでもらえることです。
私は普段から化粧品が大好きです。化粧は自らをより美しくしてくれ、自信をくれる存在です。新発売の化粧品はメーカを問わず試し、感想なども頻繁にSNSで発信しています。週末は化粧品売り場で数時間過ごすこともしょっちゅうです。
そんな化粧品好きとして、自身も化粧品開発に携わってみたい。そして何より自分の作った化粧品やスキンケア用品で喜ぶ人を見たい。それが私の夢であり、日用品、特に化粧品研究員を志す理由です。
特にないと思います。幅広い学生が来ています
まず、化粧品の研究職についてぼんやりしかイメージがなかったので、今回でいろんな職種があることを知りました。
その中で自分がとても興味を持つ職種を見つけました。
また、質問コアで実際の若手社員に就活や会社に関する質問ができて良かったと思います。
コーセーさんの研究職をはじめとした業務内容や会社そのものに対する理解を深めることができました。研究所をオンラインではありますが、見学できましたので働くイメージを掴むことができたので非常に有意義な時間となりました。
研究職である社員の方々の全体的な雰囲気はすごく魅力に感じる部分が多かったです。どんな質問に対しても丁寧にお答えいただき、優しい雰囲気を感じました。私は、その他の人事の方々の対応も嫌な雰囲気を感じませんでした。
実際に、このインターンシップに参加することでの選考に対するメリットはありませんが、コーセーさんの業務内容、特に研究職の働き方や場所、働くイメージを掴むことができる良い機会となりますので、興味のある方は参加をお勧めします。
ゲルを用いた粒子合成プロセスとして、ある電解質を含むゲルにその電解質と反応して、沈殿を生じるような電解質溶液を一方拡散させると、粒子形成にともなって粒子のあるバンドが飛び飛びに形成される現象があります。この現象は、リーゼガング現象と呼ばれており、非線形科学の分野では広く研究されていますが、その高い非線形性ゆえに工学的応用に向けた研究はほとんどされていません。しかし、この現象を利用した粒子合成プロセスには、反応拡散という簡易な操作のみで1段階で粒子が形成されることや、環境負荷が小さい利点があると考えられ、新たな粒子合成プロセスとして提案できるのではないかと考えています。この現象に関する従来の研究では、ゲル中に形成させる粒子は難溶性塩のマイクロ粒子に限定されていました。そこで本研究では、この手法のより工学的な応用を見据えて、ゲル中に機能性粒子である金属ナノ粒子を合成することを目的としています。
誰にでも分かりやすく研究内容を伝えられる能力があるかどうかだと思います。
化粧品業界での研究職としての働き方を学ぶことが出来ました。流行などを予測して、新作を作り出すことを日常的に行われており、そのような社員の方々の努力の積み重ねにより、商品が作られているのだと社員が製品にかけている想いやこだわりを体感することが出来ました。
コーセーといえば『多様性』。なぜなら、消費者1人1人の多様性を活かせる製品作りが貴社の強みだと考えるからです。これは、ADDICTIONで99色のアイシャドウ、NAIL HOLICで198種のネイルを展開していることからも伝わります。質感や色味に拘った幅広い展開は、個人の異なる「好き」や「似合う」に対応するためだと考えるからです。私自身、貴社ブランドの製品が最も自分らしさを表現しやすいと感じます。
抽選とは言うものの、エントリーシートから読み取れる熱意の高さは重視されたと思う。
コーセーは独自のブランディングに強みを持っているということを学んだ。ドラッグストアなどの低価格帯から百貨店に並ぶような高級ブランドまで、徹底したマーケティングやブランドイメージ戦略をもとに幅広く展開していることがわかった。
運なので、特になし。最低限の大学レベルによる足きりはしている可能性あり。(私は中堅国公立大)
コーセーの業務領域からそこでのコーセーの強み・弱みまで知ることができた。それによって、化粧品の他企業との明確な違いを言語化する手助けとなった。さらに、コーセーの研究設備や研究体制など実際に働く際の環境面を深く知ることができたので、働く具体的なイメージができた。
研究員の方たちに対しては基本的に真面目なイメージを抱いた。化粧品メーカー全体に言えるかも知れないが、少しチャラい雰囲気も感じた。対応としては、様々な質問にも快く答えてくださっており、非常に良い印象を抱いた。しかし、人事の司会の方は笑顔も見せず、淡々としすぎていて少し印象が悪かった。
マーケティング戦略や事業展開について学びたいから。
頭を柔らかくすることが大事。
アイディア力があるか、独創性があるかどうかを重視していたと思う。
まず、現在~未来に向けた化粧品のあるべき姿を見ることができました。どのような思いと熱意をもっているか感じることができた。
次に、発信力が必要だと学びました。いかに自分の意見を端的にわかりやすくまとめるかの重要性を感じた。
大変素晴らしいものでした。
短い時間で、会社の魅力を伝える努力が垣間見え、でてこられた社員さんも良い雰囲気を持っていた。
質問にも丁寧に答えてくださり、疑問を解消できた。
全体を通して、非常に優しい印象を受けた。
とてもわかりやすく、働くイメージの湧きやすいインターンだと感じました。
化粧品業界の研究職を志望する方は是非受けられた方がいいと感じました。
男性も意外と多いので、あまり気にせず行ってみるべきだと思います。
研究開発の中でもいろいろの分野があることを学びました。また、具体的にどのようにして配属を決めるのか、キャリアプランやどのようなスケジュール感で開発を進めていくかということについても学ぶことができました。
優しい方が多かったです。座談会の際に、おそらく人事の方が各テーブルを回っており、質問をしてる学生をメモしているようにも見えましたが、実際メモしていたかどうかはわかりません。アットホームな雰囲気を感じました。
抽選のインターンシップですが、研究開発職志望の方が参加したほうがいいと思います。この会社の就活はどのような感じだったか(面接の雰囲気など)についても聞くことができます。質問をして少しでもアピールできるといいと思います。
私は美容を通して性別、人種を超え多くの人に幸せを届けたいと考えています。貴社の製品に注げられた情熱や品質へのこだわりに魅力を感じており、また貴社の海外事業実績にも興味を持っております。製品へのこだわりだけでなくアジア事業展開を成功に導いた企画力を体感したく思い志望しました。私は学部時代、〇〇として集団で主体的に動く力を身につけました。団体で困難に直面した際突破への推進力になると考えています。(〇〇は伏せさせていただきます。)
試験が始まる前に出てくるテストの例題の回答を参考にして挑めば良いと思います。
人事の方に膨大な応募の中どのような人を選んだか聞いてみたところ、ESや動画選考で化粧品が好きなことが伝わっていた人だとおっしゃっていた。確かにインターンに参加している人は化粧品が好きで自分なりのスタイルがある人が多かった(男性でも服に強いこだわりがあるんだろうなと感じる人が多かった)。
コーセーのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は12件あります。
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