選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年7月上旬 |
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私の強みは周りを上手く巻き込む協働性である。弱みは競争力である。
端的に分かりやすく答えること。50文字以内で回答するので、長すぎないようにした。
選考を振り返って
特になし。スプレッドシートに内容を記入するので、その内容はインターンシップ後に確認されてる可能性はある。
開催時期 | 2022年8月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | 特になし |
インターンシップの内容
企業研究・自己分析のやり方を知ろう。
主に企業研究の仕方、自己分析の方法について学んだ。
本選考での優遇ではないが、夏インターン参加者限定で冬インターンに参加できる機会が貰える。
この夏インターンではNTTファイナンスの業務について学ぶ機会は、ほとんど無かったため。また、外部講師によるお話が大半を占めており、参加するメリットを感じられなかった。
座談会が開催された。
GMARCH層が多かったと思う。インターンシップの内容も頭を使うことではなかったので、学生の質は分からなかった。
非常にお堅いイメージがあった。良くも悪くも、NTTのイメージ通りだと思う。楽しそうというよりは、落ち着いた社員さんが多かった。また、このインターンシップでは社員さんとの交流はほとんどないので、のちの座談会に出席しなければ雰囲気は分かりにくいと思う。
基本的にはレクチャー中心であり、業務内容に触れることもあったため理解度は若干向上したと思う。ただ、インターンの内容は企業理解というよりも経営学のような一般的なことが中心であった。
内容がレクチャー中心ということもあり、成長はあまり出来たと実感できなかった。自身で行うワークも記載することが少ないため、アウトプットが少ないので成長出来たかどうかは疑問が残る。
座学中心であったため、充実していたと判断はできなかった。内容自体は非常に基礎的なものであるため、気軽に参加出来るが充実しているものはいえなかったと感じた。
企業研究や自己分析の仕方を学んだ。具体的にどのようなフレームワークを用いるのか、どの観点から企業を分析するのか、どういったものを参照すれば良いのかという内容を学んだ。内容自体はどの企業でも使えるものである。一方、NTTファイナンスに関する内容は夏インターンでは学ぶ機会はほとんどない。
特別、準備が必要ではありません。夏インターンに関してはESのみでの選考でしたが、ESも比較的短い設問が多かったと思います。この夏インターン後には座談会や冬インターンに参加する機会が貰えるので、積極的に参加する意味はあると思います。
NTTファイナンスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は6件あります。
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