P&Gのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、37件あります。
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抽選での選考で、応募時には志望動機を記入することもなかったため、わかりません。
目標を設定してマーケティング戦略を立てるまでのプロセスや考え方について、グループワークを通して具体的に学ぶことができました。フィードバックでは、ただ売上を増やすだけでなく、具体的な数値目標(売上を○円以上増やす)を達成するために、案の妥当性を数字で客観的に評価する必要があるということが印象的でした。
社内では英語を話すのが当たり前で、日本のオフィスでも3~4割は外国人の社員がいたり、海外勤務を経験する社員が多かったりと、外資系企業ということもあり非常にグローバルな企業だと感じました。
社員の方は、P&Gでビジネススキルを磨いて起業をしたいという方や、グローバルに活躍したい方など、向上心の高い方が多いと感じました。
私は大学の1年生からこれまで◯◯部に所属し、◯◯係を務めました。本係の主な仕事内容は、月一回の◯◯と年◯◯回の合宿の企画です。約◯◯人の部員の意見を聞き、◯◯の決定や移動手段の手配、◯◯に必要な◯◯の選別を行っていました。その中で最も大切にしていたことは、独りよがりにならないことです。これを実践するために、各学年の代表を選出し、週一回の会議を通じてそれぞれの意見を聞いたうえで物事を判断していました。これを達成するまでには大きな困難がありました。時間をとる必要性がないと考えて散る部員もいたので、なぜ必要なのかを自分の言葉で繰り返し伝え、納得しもらう必要がありました。このような努力は一人で行っても泣かんか身を無寸びませんでした。そこで、私は◯◯係以外の友人に協力してもらい、仲間として一緒に説得してもらうことにしました。その結果、全員が納得した企画作りが可能になりました。さらに、代表会議により高効率な議論ができ、計画的に物事を進めることができました。これまでは◯◯倍近くかかっていた同じ仕事を行うことが出来、今後に生かすことが出来る布石を築きました。
ESの深掘り,ビジネス問題への対処法
問題数をこなし慣れることです。
MKT職を志望する理由は、ブランド経営者として戦略を立案し、周囲の人を巻き込み、実行まで責任を持って全うできるためである。大学の○○部の新歓活動では全体を統括し、緻密な戦略の立案と部員全員の巻き込みにより大成功を収め、大きなやりがいを覚えた。貴社では、圧倒的な成長を若手から求められるなかで、戦略的思考力とリーダーシップという2つの私の強みを磨き抜き、最大限発揮できる点で強く志望している。
・目標は何か、その目標値はどのように算出したのか,・KPIをそ何であったののように置いたのであれば○○のフェーズでは想定以下となったと思う,・なぜその施策が最も有効と思ったのか
なし
(図形問題、暗記問題等の地頭、集中力が問われる問題なので)
ブランドCEOとしてブランドづくりからブランド経営まで携わることで、多くのグローバルリーダーを輩出してきたことに強く惹かれたからです。理由としては、私は社会や人々に大きな影響を与えられる仕事にリーダーとして携わりたいと考えており、世界中で消費者に対して直接的な影響を及ぼすことができる貴社でのみできる経験が自己研鑽につながることにより、自分が最も社会や人々に大きな影響を与えられると考えるからです。
学チカの深掘り,リーダーって何だと思う?,他にエピソードない?,将来やりたいことは?
正直に申し上げると対策としてはほぼしていないのすが、実際のテストを数多く受けるしかないです。
特になし。企業完全オリジナルで他の企業にも似た試験はないため、対策できません。2018年から刷新されたらしく、過去の記事等を参考にしても意味はないと思います。
Webテストなどからも、SPIなどの通常の「学力テスト」ではなく、学歴などには一切とらわない試験であると感じた。「人」をみているという印象を受けた。
P&Gという企業が「メーカー最高峰」と呼ばれる所以が理解できた。論理的思考がビジネスにおいてどれだけ重要であるのか、認識することができた。また、企業への理解・セールスという職種への理解が深まった。海外勤務や転勤等の働き方について、ネガティブな面も含めて話してくださった。働いている自分がよりリアルに想像することができた。
SCMの観点からのPS(生産統括)最適化に取り組むワークが1時間程度で、テキストを読み込み、計算し、ポスターでの発表だったので、かなり時間がシビアだった。そのため、役割分担及び優先順位をつけてワークに取り組むことを意識した。プレゼン発表の後は、各社員からフィードバックがあり、短い時間ながら、かなり分析されているなと実感した。
グループワークは、5~6人班での取り組みであったため、参加者同士はコミュニケーションはかなりとっていた。また、質疑応答でいつでも社員と関わる機会はあり、ワーク後もフィードバックがあったため、全体として関わる機会は多かったと思う。最後に、座談会を通して全社員と一定時間コミュニケーションを取ることができたこともよかった。
このインターンは,たまたま予約順で参加することができたため,外資系の雰囲気や働き方を知りたい人にはうってつけだと思う.他のインターンはオンラインテストを受験しなければならず、不合格の場合は本選考にも参加できないので、注意が必要。また、インターン内容でもかなり違いがある。例えば、営業のインターンだとそこで実際にThe Selling Battleを行い、勝者を決めるといった内容で、自分が参加したものとはかなり毛色が違うと感じた。
他の一般的なwebテストを解いて、PC操作や家でテストを解くことに慣れておく。
webテストだけだが、インターン枠の関係で点数の高い人から順番に呼ばれているようだった。なので、自社によりフィットしている人かどうかが重視されていると思う。
営業というと、会社が作ったものを売る仕事で大変そう、やりがいがなさそう、面白くないのでは、といった先入観があったが、確かにそういう会社もあるがP&Gは、小売店側にもメリットがあるような提案を、戦略的に論理的に行うため、ビジネス的思考が身につくとわかった。また、外資系に限らずグループワークでは少しでも疑問を持ったら認識のすり合わせを行うのが大事だと学んだ。
サークルの代表として、イベントの観客動員割合を76%から98%に引き上げ、新規入会者数を例年の1.8倍にすることに成功しました。
当サークルの学内における認知度の低さは、弱みのひとつでした。
そこで、より認知度が高く、影響力を持った団体へと変革させるための解決策として①SNSから発信する情報に話題性を持たせること②どんな団体なのかをわかりやすく表現できる場を設けること、の2つの柱を立てました。
まず、①に基づき、既存の公式Twitterアカウントからのツイートの仕方を工夫し、より目を引きやすくしました。ツイートの管理は文才に優れた同期メンバーにサポートを依頼し、より活発で魅力的なSNS活用を実現しました。結果、伸び悩んでいたフォロワー数を1ヶ月で1.2倍に増やすことができました。さらには、イベントにおける利益額を前回比で42万円増やすことに成功しました。
次に、②に基づいてサークルのWebサイトを新設しました。自らサイトの作成を行い、どのような団体なのかを効果的に発信できるようにしました。その結果、新規入会者を例年の1.8倍に増やすことができました。そのうち6割以上の新入生はWebサイトを閲覧しており、入会を検討する際の情報収集に役立てていました。さらに、Webサイトの存在が団体に対する信用度アップに繋がり、例年にはなかったオファーも来るようになりました。その一つとして〇〇が挙げられます。大学の一大イベントである〇〇で我々の活動をアピールする機会によって、さらなる認知度アップに繋げることができました。
(ガクチカに対して)具体的なエピソードを聞かせてください。
(ガクチカに対して)なぜそのゴールを設定したのですか?
(ガクチカに対して)この時に他に考えた選択肢を教えてください
(シチュエーションを示されて)この時、あなたならどのように対処しますか
知識などが問われる問題ではなく、過去問などもないので、特に対策は行いませんでした。
特になし
webテスト、英語力(留学経験)
特別選考の案内
特に対策はしていないが、独特のIQテストという点を知っているだけでも混乱は防げると思います。
前提として、ある程度の頭の良さは求められていたと感じました。また営業であるため、人当たりの良さといった対人スキルをコミュニケーションをとっている間に表現する必要もあるかと思います。
営業ということで、顧客が一般的な消費者ではなく販売店であるため普段持たない視点が得られた。P&Gの製品を洗濯してもらうことで、販売店舗にいかに利益がでるかといったことをアピールすることの重要性を学んだ。
6月という早い時期の開催で、自分も就活対策は全くしていなかったため、マーケティングについてのそもそもの知識不足を感じた。また、データから論理的に思考したり、解決策を導き出す力が不足していることを感じた。戦略を考える際に、なぜそう思うのか、複数のデータから何が言えるのか、など、論理的に結びつけて意見を出す力を伸ばさなければいけないと感じた。
私服で、とても自由度の高い会社だと感じた。社員さんは皆上昇志向の強い人や、独立志向の高い人が多いイメージだった。質疑応答の場面では、独立して起業する夢を持っている方や、社長を目指している方、ヘッドハンティングの話が頻繁に届く方など、レベルの高さを感じた。
早期のインターンであり、周りもレベルの高い人ばかりなので、いい刺激になると思います。マーケティングに興味のある人は、行って損はないと思います。P&Gについて知れるだけでなく、ケースワークやグループワークのいい経験になり、今後のインターンにも役に立つと思います。
高校時代、○○部メンバーの技術的な責任者として、外部コーチや顧問からのサポートを獲得し、母校史上初の全国大会2位入賞の成果を残した。入部当時、自分以外の同期は全員経験者であったので、私は周囲に比べ技術的に劣っていた。しかし、同期のメンバーは私のスキルアップに懇切に尽力してくれたため、私もチームに対し貢献したい思いがあった。毎日4時間の個人練習を積み重ねた結果、高校三年の時にはチーム内で技術に定評があったので、自ら技術的な責任者になるべく名乗り出た。チームメイトは私の申し出を快諾してくれた為、次に私はチームにどのように貢献できるかを考えた。地区予選まで残り3ヶ月しかない中で、チームの現状を客観的に評価すると、チームメイト間での技術的な格差が著しい事が最も大きな問題であった。なぜなら、最終的に一つの作品として評価される○○の大会において、実力差が顕著な場合、全体としての整合性が取れないためである。そこで私は、比較的上手いメンバーらに対して、新たなチームを作り、両方のチームで大会に出場する事を提案した。上手いメンバーらには、新チームと既存のチームの両方で活躍してもらい、比較的上手でないメンバーには既存のチーム内でスキルアップを試みる事で、互いに不満なく伸び伸びと活躍できると考えた。また、上手くないメンバーに対しては技術的に成長してもらうべく、外部コーチを招く頻度を2ヶ月に一回から、2週間に一回に増やし、チーム内の実力差を埋める事を試みた。そのためには、私から直接コーチに申し出るよりも、顧問からお願いして頂く方がコーチの承諾の可能性が高いと考えた。学業や日頃の行いから顧問にお願いを申し出ると顧問は快諾してくださった。そして、顧問がコーチに交渉してくださり、無事コーチからのサポートを獲得できた。その結果、母校史上初の快挙となる、全国大会2位入賞の成果を残した。
自己紹介
ESに沿った質問
バイト経験の掘り下げ
逆質問
資料の読み込み、説明会で教えられる分析の仕方で掘り下げ、メンターに発表
GABの規則性の問題が似ていた。
営業で最終的に快い返事をいただくために必要なモノは、顧客への徹底的なヒアリング、ニーズに寄り添おうという思いだということを改めて学ぶことができた。かなり限られた時間の中で最終的なクオリティと課程の中でいかにリーダーシップを発揮できるのか。この2つを達成する難しさを学んだ。
外資系の会社ということもあり、社員さん達のフラットな関係性や風通しの良い社風を肌で感じた。
4,50人のインターンシップ参加者に対して10名ほどの社員さんが参加していたのも印象的だった。会社側としても、社風を知ってもらいたいという狙いがあるのだろうと感じた。
学生時代の経験
志望理由
時間は30分ほど。データの記載された資料をもとに、小売店への提案内容をグループで考え、社員の方に発表
基本はオリジナル問題ですが、図形問題はGABなどを参考にすると良いと思います。
自社の強みや小売りなどの利益率などの多くのステークホルダーについての情報からベストな策を考える必要があり、その根拠として数字などといった明確なデータを導き出していく必要がある。論理的に考えることがどれだけ重要かが分かった。
本社が大阪ということもあり、気の利いた冗談を混ぜながら、真剣な話のときには論理的に話していた。また、フィードバックも的確に行ってもらえたので自分が今後成長できるようなアドバイスをいただくことができた。
WEBテストなどがある場合は企業オリジナル問題ではあるが、基本的な問題なので解けると思う。エントリーシートに関しては結論ファーストで書くことがおすすめ。また、数字でかけることがあるのなら書いたほうが伝わりやすい。
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