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提出締切時期 | 2022年7月下旬 |
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高校硬式の野球部の活動である。高校の頃は平日に毎日朝練があり、土日は始発でグラウンドに行き日が暮れるまで練習をしていた。しかし、部員数が多く高校3年生まで私はベンチメンバーであった。目標は大会で試合に出場しチームに貢献することだった。その目標を達成するために、日没後も居残りで筋トレを行い、だれにも 負けたくないという強い気持ちで毎日練習に励んだ。その結果、スタメンを勝ち取り都大会ベスト16まで進み高校で13年ぶりの夏のシード権を獲得しました。このことから私は努力を継続することの大切さを学び、何事にも目標を立てて行動をしています。
文章が長くなりすぎないように、短くても伝わりやすいように心がけた。
論理的な文章を心がけた。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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企業オリジナル問題 | 自宅 | 数学と言語 |
問題数がかなり多い。
また、1つの問題に対する時間が短い。
たくさん量をこなして慣れて、すぐ解けるようにする。
スピード命
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 60 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
小学校から現在の大学に至るまでの経験。深堀,どのような人と小学校から現在まで関わってきたか。,それぞれの時代のモチベーション(それに対する理由も),それに対する成果
私の強みである〇〇を活かして御社に入社しても働きたいのですが、どのくらい〇〇は重要ですか。
選考を振り返って
発言内容よりかは人間性やキャラクターが重視されていた印象だった。
ムードメーカーなどがいると最後のフィードバックでも褒められていた。
自己分析を良くしておくと良い。
挫折経験から何を学んでそれを今どう活かしているのかをしっかりと言語化できてアウトプットできると良いと言われた。
開催時期 | 2022年10月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
ソーシャルインパクト採用のプロジェクトリーダの一環として四条畷市の課題解決のための採用戦略立案
初日は最初に社員紹介とか会社紹介をして理解を深め、そこから当日のテーマを発表をされ上記のテーマであった。そこからグループに分かれグループワークをし、途中で社員に中間発表①しフィードバックをもらい初日は終了。二日目は最初からグループワークを行った。そこでも最後の中間発表②を行いフィードバックをもらいグループワーク。そして最後にグループ別にすべての社員に対して発表、プレゼンを行った。ランキングをつけてもらいそれぞれのグループごとに2日間のインターンを通じて個人とグループ全体のフィードバックをもらった。最後は座談会を行い、早期選考に進むための次のイベントの案内があった。それが終わってすべて終了。
全ての参加した学生に早期選考に進むための次のイベントが案内された。
まずインターンの開催が土日であったことに加え、インターンの時間が10~20時(休憩1時間)と労働時間が9時間と長かった。さらに休憩時間も設けられてはいるがグループの中を深めるためにオンライン上でのランチ会であったためなかなか自由な時間が長くつらかった。
早期選考に進むための次のイベントの案内が来た。
自分のグループの学歴でいうとみんなMARCH以上であったが、あまり優秀という印象はなかった。
その場にいた社員の方々はみんな優しく接してくれてグループワーク中もずっと見てくれてわからないところがあれば丁寧に教えてくれた。しかし、会社の雰囲気というかブラックな体質が見受けられた。まず、インターンが土日開催で拘束時間10時間というところからも見受けられる。質問会の際、残業について問うとやはり定時退社はほぼないとのこと。これらのことから少しブラックな体質が見受けられた。
実際の業務内容とほぼ同等のことをして採用×地域創生の大変さを2日間で実感した。また、グループワークを2日間ぶっ通しで行うので必然的に発言が求められるし、調べなければいけないのでとてもいい社会経験につながった。
面接のときに小学生時代までさかのぼって自分の人生体験を話さなければいけなかったので自己分析にも繋がるので、まだ将来やりたいことや自分が何に向いてるかわからない人は自己分析にも繋がるのでじおとりあえず受けてみるのもおすすめ。
エン・ジャパンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は1件あります。
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