ES
提出締切時期 | 2021年5月中旬 |
---|
チームワークをよくすると言う理念に共感したから。チーム開発の経験を積みたいから。
自己PR・過去の成果を書く欄があったので、そこではなぜそれを作ったか、どんな技術を使ってどんな効果が得られたかなどを簡潔に、githubレポジトリのURLも一緒に書きました。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
---|---|
面接時間 | 45分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
どうしてインターンに応募したか,自分の強みは何か
この面接を通して、自分がエンジニアとして成長するにはどうしたら良いかアドバイスを求めた
選考を振り返って
カルチャーマッチ度。
声に出して練習する。
背伸びをせずに受け答えすることが評価につながる。
開催時期 | 2021年8月上旬 |
---|---|
開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | エンジニア |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
一定期間で支給 100,000円
昼食代支給
インターンシップの内容
kintoneアプリの新規機能のプロトタイプ開発
1日目はオリエンと環境構築中心、2日目以降からモブプロでコーディングを始めた。
参加した学生全員に本選考の書類と1時面接免除の優遇があった。
メンターさんはじめ、インターンで関わった全ての人がいい人だった。
プログラミング、コーディング慣れしている人が多かったように感じる。問題解決能力も高い。
人事さんもエンジニアも、インターンで関わった全ての人が穏やかで、いい人だった。わからないことを聞いても、ミスしても全く嫌な顔せずに教えていただいて、とてもありがたかった。インターン中に社長と話せる機会もあった。
モブプログラミングの進め方、Javaの書き方、仕様書の書き方などを学んだ。新規機能のプロトタイプ開発なので、仕様から自分たちで決める必要があったが、とても勉強になった。モブプロで進めるため、他の人がどんな思考をしてコードを書いているのかがわかった。
サイボウズさんは、エントリーシートでも面接でも、かなりカルチャーマッチ度をみていると思います。開発業務はモブプログラミングが中心だったり議論を大事にする社風なのでコミュニケーション能力も重視していると言うことを念頭に置くといいと思います。
サイボウズのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。