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提出締切時期 | 2020年12月中旬 |
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私は貴社のインターンシップにおいて「自ら目標をたて、挑戦する姿勢」を学びたいと思い応募しました。私は小規模ではありますがアルバイト先で自ら挑戦・行動し継続することで周りを変えていけるということを学びました。この学びを社会というさらに大きなフィールドで生かしていくにはどうすればいいか考えた時、多くの事業を行いなおかつさらなる分野に挑戦し続ける貴社の姿が頭に浮かびました。自分から挑戦・行動していく貴社のDNAを学び、自分が将来働いていく上で社会にどのようなコミットができるのか、そのビジョンを明確にしたいと思い貴社のインターンシップ参加を決めました。
私はアルバイト先でお客様のニーズに応えることに尽力しました。当初、店舗ではマニュアルに従う接客を行っていました。その実態に対し、私はお客様のニーズを察し動いていかなければ真にお客様の声に応えることはできないと思い職場の雰囲気改善を決意しました。私は周りに働きかける前に自分が職場の雰囲気を変えたいという意思を表明するために自分でできるところから行動を始めようと考えました。そこでお客様の潜在的ニーズを会話や行動から察し最も近い条件の商品を薦めました。こうした個人での取り組みを約1か月続けた後、休憩の時間などに同僚や上司に積極的に話しかけ、接客態度の改善やニーズの把握などについて議論し、全体で協力して改善していけるように働きかけました。こうした取り組みを半年間継続した結果、クレーム件数は月30件から5件まで減少し、職場の雰囲気の改善につながりました。
結論ファースト、わかりやすさ
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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企業オリジナル問題 | 自宅 | 脳トレの様な感覚 |
特になし
企業独自問題なので対策できないと思う。
選考を振り返って
不明。
開催時期 | 2021年2月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 法務 |
このインターンで学べた業務内容 | 法務・総務・労務・人事 |
インターンシップの内容
社員からの新たな取引先に関して法的視点から指摘を行う。
WEBでの開催。序盤では楽天及び楽天の法務部について簡単な説明があり、その後グループワーク、グループ内でのロールプレイング、法務部の方と座談会WEBでの開催。序盤では楽天及び楽天の法務部について簡単な説明があり、その後グループワーク、グループ内でのロールプレイング、法務部の方と座談会という流れで終了。
法務部のインターンシップ自体初めてであったが思っていた以上にビジネスに携わることができ、他会社よりも積極的に意見を出していけると感じた。
グループワーク中の学生のレベルは一般的であったが学歴は早慶や一橋など高学歴が多い印象であったから。
とても和やかな雰囲気だった。人事の方は度々各グループの様子を見ており良かった部分などを全体へフィードバックしていた。また、法務部の方は外国人の方もおり、楽天らしいグローバルな部署であることを理解することができた。
楽天の法務部の在り方について詳しく学ぶことができた。一般的な企業の法務部は法的な指摘をするため、どうしても保守的になりやすいが楽天の法務部は法的リスクを知りながらビジネスへ積極的に取り組むという姿勢をとっているため独特の雰囲気んを持っているように感じられた。
WEBテストの形式が独自のものであるため対策は難しい。しかし。夏のインターンシップと違って面接などはないため参加するハードルは低いといえる。楽天には様々な部署のインターンシップがあるため興味のあるものには是非チャレンジしてほしい。
楽天グループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は80件あります。
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