選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年8月中旬 |
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私は○○部の幹部として「チームの戦力の減少」という課題を解決し、団体戦で優勝することを目標としました。
幹部となった際、部員数が半減し、大会では過去最低の結果を残してしまいました。その様な厳しい状況の中でも団体戦で勝利するためには、人数の減少に対応した改善が必要であると考え、以下の2点を行いました。
?「部員全員の課題の分析」人数が少ないからこそ、以前よりも1人1人の課題に焦点を当てた練習時間を確保できると考えました。そのため、練習メニューを決めるミーティングを幹部で行う前に、私は後輩を含めた部員全員の技術的な課題を聞き出し、分析しました。
?「部外と対戦する機会を増やすこと」部内での対戦できる相手が限定されてしまったので、積極的に他校や男子部と練習をする機会を増やしました。
この結果、より効率的に技術力の底上げができ、団体戦優勝と4連覇を果たしました。
「インターネットを通じて社会や人々をエンパワーメントすること」を、インターンシップを通して実際に体感したいと思ったためです。社会が大きく変化する中で、私は人々の生活をより豊かにできるイノベーションを起こしたいと考えています。そして、激しい変化の中でも常に良いものを求めイノベーションを起こし、社会に新しい価値を生み出している貴社に強い魅力を感じています。そのため、インターンシップを通して貴社の業務内容とカルチャーをより深く理解し、私の強みが貴社で働く中でどのように生かされるかを具体的にイメージしたいです。
わかりやすく簡潔に書くこと
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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その他 | 自宅 | ef-1G |
対策本を解く、友人と対策する
対策本を解く
その他(1dayインターンシップ)
グループワークを行いました。
営業として、新規顧客獲得や、広告施策についてのワークをしました。
選考を振り返って
積極性・協調性・楽天の社風に合うか
開催時期 | 2020年9月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | ビジネス総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
EC事業とモバイル事業について理解を深める。
6人チームで課題に取り組みました。時間を区切って、大きな課題が3つ程度与えられ、それらをチームで取り組む形でした。アウトプットの質よりも、発表に名乗りをあげるなどの積極性が重視されていたと感じました。
本選考の早期選考の案内がありました。
社員の方の仕事に対する熱意や意識が高く、やりがいを感じたためです。
冬に座談会の案内がありました。
中堅以上の大学の学生ばかりでした。特別レベルが高いとは感じませんでした。
仕事に対して熱意があり、優秀な人が多いと感じました。また、スピード感を重視している社風があり、少しベンチャー企業のような雰囲気も感じました。インターンシップと座談会を通じて多くの社員の方と関わる機会がありましたが、皆さん優しく対応してくださいました。
様々な事業を行なっており、それらを組み合わせた「楽天エコシステム」を構想していることを知った。社員インタビューの中では、楽天社員の信念やスタイルを学ぶことが出来、企業理解に役立ったと思う。個人的には1dayの方が参加して良かった。
面接がなく、1dayインターンシップで選考がされているため、インターンシップでは積極性をしっかりとアピールしてください。また、1dayインターンシップ後のアンケートもしっかりと書き上げることを意識した方が良いと感じました。
楽天グループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は80件あります。
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