トレンドマイクロの夏インターン体験記(営業職)_No.14935

ハッキングを解析し、クライアントに説明する

1日目に座学でセキュリティ業界や会社の知識を学び、2、3日目はハッキングのログ解析を情報系の大学や学部の方が行い、文系、理系の学生はハッキングの原因をクライアントにわかりやすく説明できるように資料を作り、何回かクライアントと打ち合わせをし、最終日に発表を行う

参加した学生のみの座談会

セキュリティに関する知識量がかなり多く、退屈に感じ、自分には合わないと思ったから

インターンシップ最終日に座談会がありました。また、インターンシップ参加者のみの座談会もありました。

話し合いの時もセキュリティ系の内容なので、進めるのに時間がかかり、知識がない人はどうしても積極的に行動できなかったが、資料作りの分担やミーティングの振り分けはしっかりできたから

皆さん説明や対応が丁寧で親切だった

セキュリティに関する知識量が膨大であるのと、セキュリティ系の会社の営業職についての理解が深まったから

知識が全くなく、苦しい時もあったが、最後までやり遂げたから

3日間でかなりの知識量を叩き込まれるので、ITセキュリティ業界を目指している人には適していると思う。ミーティングもクライアントがなかなか厳しい対応なので、納得してもらえるように必死だった

ITセキュリティ業界についてやトレンドマイクロの営業スタイルについて学ぶことができた。文系出身でITの知識が全くない私は正直この業界は向いてないことが学べた。また、自社のセキュリティのミスによって起きたミーティングがあるので、緊迫感があった。

ITセキュリティ業界を目指す人は絶対にインターンシップを受けた方が成長できるので、おすすめです。インターンシップを参加するための面接やエントリーシートは一般的な内容が多いので、リラックスしながら挑んでください