テイクアンドギヴ・ニーズのインターン体験記詳細

グループワーク実践練習

前半に業界・企業説明があり、後半には「グループワークに勝つ方法」と題して、5回ほどグループワークの実践を行いました。

グループワーク練習が主な内容であり、会社や業界への興味関心が深まるようなコンテンツはあまりなかったため。

選考がなかったため、学生のレベルはまばらであった。

会社の印象としては、ウェディング事業のみにこだわらないという姿勢が伝わってきた。一方、このインターンシップは社員2、3人に対して学生が50人ほどいるものだったので、社員の方と関わる機会はほとんどなかった。

就職活動を始めたばかりでグループワークもほとんど経験したことがないような状態であったため、複数回グループワークに取り組むことで、感覚を掴めるようになった。社員の方々は、グループワークを通じて「情報処理力」と「情報編集力」の大切さを伝えようとしていた。

インターンシップに参加するにあたって特に選考もないので、気軽に臨めばよいと思う。この時期だとグループワークは初めてという人も少なくないので、とにかく議論に積極的に参加しようという姿勢を大切にするべきだと思う。