クイックのインターン体験記

大学1年次から始めたスーパーマーケットのレジのアルバイトで、自分の課題を考え、より良い対応ができるように工夫したことです。アルバイトを始めたばかりのころは接客時の言葉遣いが適切でないことがあったり、お客様のご要望に合わせた臨機応変な立ち回りができなかったりしました。そうした課題の解決のために、他の従業員の言葉遣いや対応で良いと思ったものを真似ようと考え、実行しました。例えばお客様に話しかける際の語尾は「してください」ではなく「なさってください」に変えるなどの改善をしました。また、手が空いているときには他のレジにいるお客様にも積極的にお声がけして、商品の移動を手伝うなど他の従業員との連携も意識するようにしました。結果、言葉遣いを改善でき、接客態度をお客様からほめていただくことも増え、より仕事のやりがいを感じるようになりました。今後も自分の行動を省みて、改善のために考え行動するよう努めます。

この会社はSPIとも玉手箱ともつかないテストだったと思うが、SPIの問題集で対策していればある程度は解けた。

学生時代頑張ったことは、営業のインターンです。初めてのテレアポでなかなか結果が出ず、苦しみました。粘り強く取り組み続け、結果として目標の1ヶ月10アポを達成することができました。

今までの経験。どんな経験をしてきたのかではなく、そこで何を感じてどう行動したのか、そこから何を学んだのかということが重視される。