カネカのインターン体験記詳細

K社製クロマトグラフィー用充填剤の開発において、重要もしくはあなたの専門性を活かして取り組みたい技術課題を、アプローチの方法

1日目は課題の説明やクロマトグラフィーなどの基礎的な知識習得のための講義のようなものが行われた。
2日目は課題の模範解答と座談会

インターンシップが淡々と業務的であった。

学生の大学名などは明らかになっていなかった。また、人数も多いため幅広そう。

インターンシップの内容を事務的に淡々とこなしているだけのように感じた。学生に問いかけることはほとんどなく、ただただ一方的に話を聞くような感じだった。人によっては、関西人らしい明るい雰囲気を持つ人もいた。

自分の専門分野ではない内容ではあったが、講義などを通して新たな知識が身に付いた。どちらかというと、生産技術職のような内容であり、自分自身のやりたいこととは違うなと感じることができたので良い経験だった。

複数回、同じ内容のインターンシップが開催されている。1度通らなくても再度挑戦もできるし、通るい人もいので参加したい人は諦めないでエントリーシートを提出したほうがよいと思う。また、エントリーシートの数も多いためかよく見ていないため、同じ内容でも大丈夫そう。