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貴社で働くイメージを掴みたいからです。私は貴社の「文化を担うメディアを通じて社会に貢献する」という企業理念に惹かれました。手軽に書籍が入手可能な時代において、書店はただ書籍を販売するのでは無く、「本と人が出会う体験空間」を提供しているのではないかと捉えました。そのため、自身の長所である「他者の協働し、課題解決を行う力」が貴社では十分に発揮できると考え、応募しました。
論理力だと思います。
書店の空間をデザインすることの難しさです、今では様々なタイプのお店がありますが、新しいことにチャレンジするとなると様々な課題があり、それを解決していくことの難しさを感じました。また様々なことに興味を持つことの重要性を学びました。
映画館のアルバイトです。私はこれまで、売店での接客中にお客様からスピードアップのご要望を頂くことがありました。この課題を分析した結果、多くのお客様が映画の開始時刻に合わせ行動をするため、混雑時とそれ以外の差が激しいことが根本原因だと判明しました。そこで、入場ゲートの従業員と連携し開場時刻を早めることや、売店を利用するお客様に先だった誘導を行うことで、一定の時間に集中していたお客様の分散に尽力しました。それでも避けられない混雑に対しては、徹底した事前準備により対策しました。その結果、余裕のある商品提供が可能になり、接客の質が向上したことでお客様からお褒めの言葉を頂く機会が増えました。また、従業員コンテストで上位を獲得することもできました。この経験からは与えられた仕事だけでなく、問題を分析し主体的に行動する重要性を学びました。今後もこの財産を活かし、物事の本質を捉えることで的確な行動をします。
ESの提出のみだったため、いかに分かりやすく自分自身の魅力を伝えられるかが重視されているように感じた。添削をしてもらい万全の状態でESを提出すると良いと思う。
オンラインでのグループワークが初めてだったので、その点では学ぶことが多かった。また2回行ったプレゼンテーションの際には、絶対に発言しないといけなかったので、大勢の前で発表する力も養うことができたと感じる。
回答なし
グループワークで何かを作り上げる上で、首尾一貫していることがいかに大切かを学んだ。そうでないと社員さんには自分たちの企画の良さが伝わらない。また、首尾一貫を考えながらでないと、話し合いはどんどんずれていく。
社員同士がとても仲良さそうなのが印象的でした。どの部署へ入っても特定の教育係がつき、成長をしっかり支えてくれるので先輩とも仲良くなれるらしい。社員さんの対応はとても丁寧で、会社に対していいイメージしかありませんでした。
日本出版販売のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は4件あります。
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