イビデンのインターン体験記詳細

イビデンの未来の事業戦略について考える。

前半に企業に関する講義やインターン全体の流れの説明があり、その後、個人ワークを20分程度→グループワークを60分程度行った。
ワーク内容はイビデンについて調べながら、将来の事業を考えるもの。

もともと地元かつ研究内容がそれなりに近いから受けていただけで、あまりこの企業に対してモチベーションがなかったことが志望度合いの変化のなさの背景。

グループワークの経験という意味では、理系院生が多いこともあって、あまり高い印象を受けなかったから、低いとした。ただ、コミュニケーションがとれないわけではなかった。

イビデンという会社の強みや持ち味、他社との違いを学ぶことができた。また、基本的には転勤がなく、岐阜が地元でかつ地元で働き続けたい人にとってはとても魅力的な会社だと感じる。技術力も他社にない強みを間違いなく持っているので、人におすすめできる会社。

予約を早くすると自分の好きな日程で予約ができるため、早く予約することがおすすめ。また、対面の日程を選べばそこに参加できるため、熱意が高い人はそちらを申し込むのがよいと思う。このインターンから先もイベントが続くので、熱意が高ければ継続的な参加がプラスの評価になると思う。