選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年1月上旬 |
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牽引
12年間続けた〇〇で、自身の選手としての個人の技量だけではなく、キャプテンとしてチームを牽引しました。私のチームは個性のある選手が多い分、それぞれが上手くかみ合えば大きな力を発揮しますが、毎試合高いパフォーマンスを発揮できないという課題がありました。そこで、キャプテンとして選手一人一人の強みや弱み、モチベーションが上がる動機を把握し、常にチーム全体に気を配ることで、一人一人が最大限の力を発揮できる環境を作りました。また、積極的に紅白戦とミーティングを繰り替えし、チームの新たな勝ちパターンを全員で考えて実践し、主体的のある組織づくりを行いました。その結果、地区大会で優勝することが出来ました。
総合化学メーカーとして日本を支える貴社のモノづくりに対する価値観を知りたいからです。貴社の基盤技術であるコモディティと新領域であるスペシャリティの事業について知り、豊かな社会を実現するために必要な視点を学び、研究者としての将来像を確立したいです。そこで、私の専攻している高分子化学の知識やスキルを実際の現場においてどのように発揮できるか理解し、貴社で研究者として活躍するための学びの一歩にします。
自分らしさをアピールすること。論理性。
選考を振り返って
選考がエントリーシートのみであり、設問の数も少ないので、いかに自分らしさを表現できるかだと思います。
開催時期 | 2023年1月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
東ソーの製品や事業の理解を深めるグループワーク
初めに会社説明と東ソーの製品などの説明がありました。その後、日常のどこで東ソーの製品が使われているか、社会課題解決のためにどのように活かしていくかなどグループワークを行いました。
総合化学メーカーとして、汎用品と機能品の両方を手掛けていることに魅力を感じました。汎用品で培った技術力を、新たに機能品の領域で発揮することが出来ており、東ソーの強みの一つだと思いました。
有名私立、地方国公立大以上の理系大学院生がほとんどでした。グループワークでも、物分かりが良くコミュニケーション能力の高い人が多かったです。
各グループに一人社員さんが付いていましたが、グループワーク中にお話しすることはありませんでした。ワーク後のフィードバックでは、グループの様子をよく見ていたことがわかる的確なフィードバックをいただけました。
東ソーの製品や事業への理解が非常に深まりました。特に、ホームページ上ではわからない、社員さん目線での東ソーの強みを理解できたことが良かったです。また、他のメーカーのインターンシップとは違い、自分のスキルと東ソーの事業の融合を考えることが出来ました。
東ソーの理解を深めるためのワークが多いので、グループディスカッションでは自分の意見を積極的に発言して、議論を深めていくと良いと思います。化学に関するバックグラウンドをもつ学生が多いので、話も分かりやすかったと思います。
東ソーのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は1件あります。
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