大王製紙のインターン体験記詳細

バイヤーに向けて商品の提案を行うワーク

上記のワークと現場社員の座談会

現場社員との座談会で20代などの若い社員ではなく、40代など経験をたくさん積まれている、ご活躍されている社員の方々とお話しできたためやりがいなどより深い観点から知ることができたため

選考がないためか、怒りっぽい人やダラダラ話し続ける人が多かった気がした。私の所属していた班では寡黙な人は居なかったがなかなか難しかった。（人が）

入社2年目の社員（人事）1人が仕切り全てを行なっていた。その社員は笑顔が素敵で、朗らかなイメージがあった。そのためか全体の雰囲気もほんわかしており、その社員を含め、現場社員（営業）も気さくな方なイメージを強く持ったインターンであった。

今回はバイヤーに対して実践的な接触を図るようなワークであった。そのため導入として雑談をはさむ大切さや、営業マンとして接触のしかたの工夫など体感しなければ分からないような経験をすることができたため、多くのことを学べた。

このワークでは選考がない分、ひとつひとつの行動が見られていたと後から思った。営業では第一印象が大切である。そのため第一印象が優れており、かつ座談会などでコミュニケーション能力が発揮されているような学生がのちのち評価されていると感じた。積極的な参加を望む。