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私は将来スポーツの繊維、衣料業界で働きたい。貴社は主に女性のカラダに寄り添う下着を生み出すことで広く社会に貢献してきた。しかし私は貴社の高い質の下着をスポーツに応用することで競技力向上するのではないかと考える。今回インターンシップを通して、社員の方からスポーツ下着に対する貴社の取り組みを伺うとともに、グループワークを体験し、新しい商品を生み出す上で何を意識しているのか理解を深めたいと思っている。
このインターンシップはes提出はあるものの、抽選と学生には知らされていましたが、参加学生を見ると関関同立や国公立の学生が多くいたように思う。なので、esを見た上で選考しているのではないかと考える。
今回のインターンシップを通して、新商品の提案の難しさと面白さを学んだ。ワコールの強みである人間化学研究所のデータを利用しながら、長年愛される商品を作ることに難しさや、新たな商品を企画提案する面白みがあった。
自分がワコールに入社して成し遂げたいことはすべてに人を美しくすることです。ワコールの理念にすべての女性を美しくするというのがあると思いますが、自分は女性だけでなく男性にもフォーカスしていきたいと考えていて。特にスポーツ用品としてのワコールをより発展させていきたいと考えています。
ありきたりな考えではなくて、自分の考えを明確に書くことだと思います
企業の紹介ビデオなどはよく目にする機会が多いと思いますが、その中だけでは感じることのできない実際の働き方や、会社の雰囲気を感じることができました。特に最後のフィードバックの点ではだめだしされる点も多く、実際の仕事の難しさを感じました。
企画の内容やグループワーク自体はとても面白く和やかに進んだため、仕事の魅力は充分に感じた。女性が活躍する社会で体育会系の人が多かったので、パワフルな人が今後も活躍するのだろうなと感じた。他企業とのコラボも多数あり楽しそうだった。
企業説明などが少なかったため予め企業研究をしておく必要がある。会社の雰囲気は結構体育会系の人が多く、当然だが女性が多かった。社員さんの対応は他の企業と比べるとあまり良いものではなかった。グループワークの発表中の聞く態度などがあまり良くなかった記憶がある。
私が参加したインターンシップでは意外と男性の参加者もいたため、男性の方もどんどん参加してみると良いと思います。選考がない分学歴や応募した時期が加味されると思うので参加希望者はなるべく早く応募すると良いでしょう。
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雰囲気がとても良く進んだ。営業職と研究職それぞれの方との座談会の場があって話をたくさん聞けた。グループワークは、口数が少ない人が多く進まなかったが社員の方が優しく助けてくれた。総じて和やかな雰囲気で行われた
雰囲気がとても良く進んだ。営業職と研究職それぞれの方との座談会の場があって話をたくさん聞けた。グループワークは、口数が少ない人が多く進まなかったが社員の方が優しく助けてくれた。総じて和やかな雰囲気で行われた。
ワコールホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は6件あります。
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