アイリスオーヤマのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、13件あります。
全13件
私は「人々の暮らしをより良くする仕事に携わる」 ということに 軸を置き、就職活動を行っています。 貴社では誰もが自身のアイ デアを出し合える環境がそろっていると感じており、貴社の製品 は多彩なアイデアで人々の暮らしをより豊かにしています。 そん な貴社で自身や仲間達の出したアイデアを形にし、モノづくりを 通して、人々の暮らしに付加価値を与えたいと考えたため、貴社 を志望いたします。
積極性や協調性だと感じます。
やはり、発想力と企画力、積極性がとても重要であると感じた。今までの商品知識やユーモアで、商品に対する意見を言うことや、大人数の中筋が通る意見を言う人が目立ち、活躍していた。周りを見て場を回せる人が強いと感じた。
スーパーのバーコードについて答えた
赤本やってから青本
志望の高さ
相手の感動につながるBtoC、ビジネスに挑戦性がある、の2軸である。数ヶ月かけて作り上げたダンスの舞台で観客に直接歓喜してもらった経験と、挑戦をすることで自己成長をする性格からこの2軸を設定した。
そこまで選抜された学生がいる感じもなかったので、選考で人数を絞るのはそこまで厳しくなかったのではないか。ただ積極的に提案したり進んだエピソードなどがあると受かりやすい気がする。
アイリスオーヤマがどうしてあんなに多くの商品を大量に、早く生産しているのかの理由や背景、企画の仕方などを知ることができた。頻繁に行われる企画会議やプレゼンによって多くの社員が鍛えられそうだなと感じた。
飲食店のアルバイトにおいて、最少人数のスタッフで通常時に匹敵するほどの売り上げを出したことである。当時、体調不良によりスタッフが一人来られなくなった。そこで私は、①優先順位をつけること②役割をローテーションすることの2つを提案し、実残した。その結果、効率よくお店を切り回すことができ、通常時と同等の売り上げを出した。この経験から、冷静に対処することと効率の良い解決策を考える能力が身についた。
ESはガクチカがきちんと述べられていれば学歴関係なく通ります。字数が少ないので結論ファーストで読みやすい文章を心掛けると良いです。
創業当初から赤字なく成長し続けている会社であることがわかった。「ユーザーイン発想」で顧客第一の商品を提供し続けているということをよく理解できた。若手社員でもどんどん自分の意見を発言できる機会があることを知った。
アイリスオーヤマでは、幅広い分野で日々の暮らしを豊かにする商品を提供しているという、アイリスオーヤマならではの「つくり手」のこだわりがあります。アイリスオーヤマのこの想いを知りたいと思い、アイリスオーヤマの夏のインターンシップを志望しました。また、メーカ並びにアイリスオーヤマへの理解を製品分析によって深めるとともに、業務の中で求められるスキルや課題解決へ向けた考え方を学びたいと思ったことが理由になります。
なぜアイリスなのかの志望動機を簡潔に述べられているか。
秋季インターンシップの案内
〇〇として〇〇といったノルマを達成した経験だ。当初は経験が浅く結果が残せなかった。そこで、相手のニーズを最大限引き出すために会話の比重をお客様側に置くことを意識した。会話を深掘りすることでその人の日常や商品を購入する際の不安点などが見えてきたため、一人一人のニーズに合った商品を提案することができた。結果、ノルマ達成と同時に、ものを売る際の傾聴力の重要性を学んだ。
ES
BtoB営業では、法人をお客様とするため通常よりも扱う商材の規模が大きいため、その分動くお金も大きい。そこから、契約を結ぶためにはより的確な提案が必要になることを学んだ。また、会社理解編のインターンでは、よりリアルな業務内容や社風の説明があるので、多くのことを学べる。
私は集団指導の塾講師をしている。担当クラスの生徒の成績が上がらないことに保護者が悩んでいるという問題があった。私は、塾をサービス業として捉え考えていくうちに、生徒だけでくその保護者も顧客であることに気づき、保護者のニーズも追求することが重要であると考えた。そこで、模試の結果が出た後には各ご家庭への電話で生徒の現状の課題を引き出し、保護者の受験への不安材料を取り除いてきた。また、生徒に対しても、毎月の模試の累積結果から生徒の苦手分野を特定し、他科目の担当講師と協力して対策授業を個別に実施するようにした。その結果、苦手分野が克服され点数が上がった。このように、生徒には学習面での不安、保護者には受験への不安を取り除くことで、生徒は成績が上がり保護者はその姿を見て安心して継続受講して下さり、会社としての利益にも貢献した。私は、自身の強みを生かして、顧客目線に立って活躍したい。
志望度
対面インターン参加者限定の早期選考案内
長期インターンでの営業経験である。
初めは事前準備にばかり時間をかけ、積極的な訪問ができず、営業成績は社内で40/50位くらいであった。そこで私は事前準備に時間をかける方針から「まずは飛び込んでみて実践の中で成功パターンを吸収していく」方針にシフトした。その結果、現在では成績2位まで上り詰めた。この経験から、より多くの実践を積み、自分の中の引き出しを増やしていくことが成長への大きな鍵であると学んだ。
自らの経験をいかに端的に分かりやすく述べられているかが重視されていると感じました。
アイリスオーヤマの社風について学べました。特に感じたのは「本当に良い商品だけを生産しよう」という意識です。社内には一般社員でも、自らが企画した商品を社長に対してプレゼンを行うような機会もあり、活発な雰囲気でした。
仕事への具体的なイメージであったり、仕事に関する考え方などを学ぶことが出来ました。アルバイトなどでは経験出来ないことをこのインターンでは学ぶことが出来てとても有意義なインターンでした。迷っているなら、是非参加するべきだと思います。
丁寧な対応をしてくださり、グループ分けなどもスムーズに行われて、インターン自体はとてもスムーズに進んだ。発言しやすい環境づくりなどもしっかりと取り組んでおり、雰囲気はとても良かったです。周りの学生の就活に関する意識も高く、良い刺激になりました。
インターンへの参加を迷っているのであれば、とりあえず参加するというのも一つの選択肢であると思います。参加することによって仕事への具体的なイメージも湧きます。また他の学生から就活の良い刺激をもらうことが、出来ます。
高校時代のラグビー部のエピソード
自己紹介,学んでる内容,志望動機
ワークへの参加態度・意欲。業界や会社に対する関心の強さ。
デザインの演習課題
学生時代に頑張ったこと,アルバイトの経験,強み
参考書を何周もする
とくにありませんが、この会社をホワイトだという人はほとんどいません。離職率も高いようで、宮城県内に本社がある企業としてはかなり学生からは人気の企業ですが、インターンシップに参加した結果、なんとなく理由がわかりました。
勢いがある感じで、イケイケな雰囲気だった。社員の方々はとても元気が良く、楽しそうにインターンシップの進行をしていた。よく分からないカメラが何個か置いてあったので、学生の様子を録画していたのかもしれない。
夏から開催されているインターンシップには全て参加しましょう。内定が欲しいなら、インターンシップコンプリートコースからの選考フローにのれば楽勝です。面接もてきとうなのでコミュ力のある陽キャがつよいでしょう。
アイリスオーヤマのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は13件あります。
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