ウエルシアホールディングスのインターン体験記詳細

ビジネスゲーム　プラットフォームEX
「ウエルシアの仕事の特徴、仕事を行う上で求められる力、ウエルシアの強み」に関しての理解を深める

簡単な会社紹介の後にグループワークを行いました。
ドラッグストアの店長や薬剤師、調剤事務等の役職がどのような役割を持っているか簡単なゲームを通して学びました。

企業理解や店舗見学等の決められたインターンに参加した学生は10月頃に早期選考の案内がされます。
免除される項目はありませんが、早い時期から選考を受ける事ができます。

他社のドラッグストアでアルバイトを行っていたので、企業ごとに異なる経営理念を持ち、店舗を見学すると力を入れてる点が大きく異なる事を知りました。
お客様との時間を大切に出来る点ではウエルシアが合っているのではないかと考え、志望度が上がりました。

インターンとは別途でzoomの質問会等が開かれました。
実際にzoom質問会に参加し、人事の方と話す時間が多く取れました。

当日に仲良くなった人は様々な業界を知りたいという考えからインターンに参加していました。
実際に他の業界から内定を貰い、その企業への就職をきめていました。

インターンが終わった後も会議室に残り、雑談や質問をする機会がありました。
人事課の方は穏やかな方が多いので話しかけやすいと思います。インターンが終わった後も面接で会う場面もあるのでどのような人か知るとその時安心すると思います。

貴社の会社説明会を受け、ウエルシア薬局は四つのビジネスモデル「調剤併設」「カウンセリング」「利便性」「介護」を元に、お客様の生活のプラットフォームとしての役割を果たしていると学びました。
無言の販売員と呼ばれるポップは専門知識を持たないお客様の薬選びにおいてとても役に立ちます。
また、介護用品についてはポップだけでなく見本を触って商品を選ぶ事が出来る売り場作りを行い、お客様の目線を大切にしている所が印象に残りました。

人事課の方はとても優しいのでなんでも聞くと良いと思います。私が参加したインターンでは適性検査や面接で印象に残った人について、他に面接で聞かれる事も質問している方がいてとても有意義な時間になりました。人事課の方と話せた時間はウエルシアが一番長かったです。