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留学先にブルネイを選択し、情報が少ない国で1年間生活をしたことです。友人が欧米留学を志向し、私も交換留学基準試験IELTS6.0だったので最初は欧米も考えました。しかし、最終的に私がブルネイ留学を決めた理由は、世界に16億人のムスリムがいて、最も人口増加する地域を無視してビジネスも成立しないと考えたからです。現地で、最初に私を襲ったのは学生寮の虫でした。そんな日本では想像出来ない環境を乗り越えて少し自信もつきました。ラマダン月に断食に参加したり、王族や水上集落の市長との交流を通じてイスラーム圏に関する知識と知己を得ました。欧米では出来ない体験、私の「チャレンジ」は成功だったと感じています。
学生時代頑張ったことは?,どうしてブルネイに留学したの?,ブルネイで大変だったことは?,ハウス食品のイメージは?
ナツメ社の参考書を5.6周ひたすら解くこと。
解き終わったらすぐに、テストセンターで自分の実力を確かめると良い。テストセンターは無料なので、テストセンターを採用している企業にひたすら応募して、練習するのがいい。
営業、さらにはメーカーの営業が未知だったので、このインターンシップを参加して少しはメーカー、食品の仕事内容を理解できたと思う。あと、社員さんのお話を聞いて一年目からしっかり地方に飛ばされるのが意外だった。
全く関係のない部署の方とトイレに行く際にすれ違ったが、その際も挨拶をしていただいたり、フィードバックや会社説明などもとても丁寧にされていたのでとてもメーカーの社員さん、という穏やかな雰囲気でした。働いたら人間関係で悩むことは少なそう。
食品のメーカーを受けるなら、(食品に限らずだけど)競合他社の企業や事業内容などをいくつか見て、比較対象を多くしておいた方がここにあって別の企業にはある魅力などが可視化できて良いのではないかと思います。
私が今まで一番努力したことは大学で所属する経済学ゼミにおけるゼミ活動です。私は人前で話すことがとても苦手でディベート大会のたびに失敗をしチームの足を引っ張っていました。しかしながら私は自分が実力を本番でもしっかりと発揮できるようになればチームの士気も高まるのではないかと思い、そのために人前で話す練習を行いました。具体的にはゼミの人達全員の前で毎日私が発表を行い、全員にフィードバックをしてもらうという練習です。うまくいかないことが初めは多く他の人の時間を奪っているようで罪悪感があり辛く感じましたが、少し発表がうまくなるたびにゼミの人達が喜んでくれたので私も話すことが楽しく自己の成長が嬉しくもありました。
グループで常に考えることと、周囲への気配りだと思いました。人事の人はあまり見ていないようで常に離れたところからさりげなく様子を伺いボードのようなものに何かを記入しているようでした。名札着用が義務付けられていたので個人個人の評価ではないかと思われます。
社風と社員の方の雰囲気や職場環境が最も知りたかったので参考になりました。また志望している学生の層もある程度わかりどれくらいのレベルで受けてくるのかということと自分が磨かなければいけないスキルやグループディスカッションの段取りが学べたので成長に繋がると感じました。
私は体育会○○部に所属し、二軍リーダーとして下級生の教育に1番力を入れました。その際、大切にしていたことは全部を全部教えずに任せるということです。
新体制が始まった当初は下級生のやる気が低く、指示がないと動かない選手がほとんどでした。そこで、練習中から常に考える癖をつけさせて主体性向上を図りました。具体的にはミスしたプレーに対して、「なぜそのミスをしたのか」や「この練習の意図は何か」など、答えを教えずに問いかけを重視しました。その結果、プレーごとに考える癖がつき、練習中にプレーについて指摘し合う声が増えたり、足りないスキルを自主練で補う選手が増えました。
GWにおける協調性と質疑応答での志望度。
食品メーカーの営業における課題と、御社の強みと弱みを知ることができた。また、GWを通して他の就活生のレベルを肌で感じることができ、自分の反省点や改善点が浮き彫りになった。営業職とはどのようなものかも現実味を帯びて実感した。
イベントを運営する学生団体の協賛部門長として、新しいアイデアでもって財政難の立て直しに尽力した。協賛企業を増やすために、新規にお願いする10以上の企業に足を運び、イベントの魅力を伝えるためにプレゼンテーションを行ったほか、これまで協賛をもらっていた企業の方と例年より密に話すうちに、これまで協賛金が減っていたのは出資することによる企業側にとってのメリットが不十分であったからだということが分かった。そこで、これまで通りイベントのパンフレットに広告を載せるだけではなく、会場のロビーに企業の展示ブースを作ることを提案した。この提案により前年の二倍の協賛金を集めることに成功し、企業、来場者、会場にとってもこれまでより充実したイベントになった。円滑なコミュニケーションと粘り強さを大切にした。
ESの内容の評価の基準は分からないが、学歴は確実に関係する。
企画、営業の仕事について知ることができた。誰にでも受ける企画を考えるよりも、ターゲットをしっかり絞ったマーケティングを意識すべきだということを学んだ。柔軟なアイデア力と、データを分析する力が大切だと思った。
シチューは「『究極の』冷蔵庫お掃除メニュー」だと思います。そう感じる理由は2点あります。
【①:どんな具材とも合う】人参などの定番野菜はもちろん、キャベツやほうれん草などの傷みやすい食材ともよく合うシチューは、冷蔵庫の余った野菜を一気に片づけるのにぴったりです。
【②:ご馳走というイメージがある】他の冷蔵庫お掃除メニューの代表である野菜炒めや炒飯とは異なり、シチューは特別な日に食べるご馳走でもあります。ご馳走というイメージ通り、シチューは家族も喜ぶ人気のメニューです。
このような「冷蔵庫の整理をすると同時に、家族に喜んでもらえる」ことがシチューの他のメニューには無い大きな魅力だと思います。 (295)
テストの種類にもよりますが、私はナツメ社のSPI対策本で対策をしていました。
人事の方は、WEBテストは参考程度と仰っていたので、ESが重視されていると思います。実際に参加者の出身大学もバラバラでした。
ハウス食品グループ本社のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は6件あります。
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