味の素のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、22件あります。
全22件
良いチームワークにするためにも、まず一番最初に、チームが向かうべき明確な目標を共有することが、とても重要であると考える。 チームで活動するため、役割分担をはっきりさせることも必要。 この役割分担をしっかりと意識することが、良いチームワークを生み出すために欠かせないことだと考えている。
学生時代1番力を入れて取り組んだことについて、チームメンバーと意見が合わなかったときどのように対処するか教えてください。,学生時代の深掘り
受験前にインターネットに例題があるためその問題を何個も解いて、慣れてから受験した。
アルバイト先である和カフェの集客率向上に努めました。
自己紹介,学生時代力を入れたこと
数学の形式を覚えること。
味の素が食品だけにとどまらず、電子部品にも取り組んでいることを知れました。アミノ酸製造時の中間体の副生成物であるエポキシ樹脂の有効活用法を検討していた際にできた製品らしいです。味の素のグループ会社で主に製造しています。
まじめな印象を受けました。一方で、食品業界のトップ企業なのでめちゃくちゃ陽キャな人たちだと思っていたので、がっかりしました。どうやら、文系社員はそういった陽キャで高学歴のハイスペックばかりらしいです。
味の素に興味があれば受けてみるといいと思います。このインターンシップは夏インターンシップ応募者の一部の人(といってもほとんどの人ですが)に案内があったそうです。人事の人は質問をメモしていたようなので評価もあるかもしれません。
大根は味が染みやすく、脇役として優秀だが、時に主役を超えることもある。私は学生時代吹奏楽を行なっており、集団の中の一人として役目を果たした。その中で、他の楽器からも自分が担当していたものに技術を活かせないか考え、誰彼構わず教えをいただいた。その結果、技術はメキメキと上達し、最終年度にはソロパートを任せられるようになった。その、吸収力と発揮する力は、まさに味が染みたおでんの大根のように深く、味わいのある音色を出せたと自負している。
学生時代頑張ったこと,逆質問
参考書をひたすら解く
未来の子どもたちに向けて、食育を推進するような画期的な商品やサービスを生み出したいと考えている。10年後といえば、幼少期の私の母親と同世代である。私の母親は食事をとても大事にしており、幼いころからバランスの良い食事を三食しっかり用意してくれた。嫌いな食べ物も残さず食べなければいけなかったが、そのおかげで私はほとんど風邪をひいたこともなく、丈夫な身体に育った。まさに「あなたは、あなたが食べたもので、できている。」を体現してきた。幼少期の食生活は、その後の健康の基盤となる重要な要素だ。だから、今度は母親から身をもって教わった食事の大切さを伝える側となり、未来の子どもたちの健康を支えていきたい。
対策は不可能。
デザイン思考テストということもあり、発想力は重視されていたように思う。
〇〇の幹部として、外国籍部員の練習への参加率低下に対し、新制度の導入で解決しました。
私は外国籍の部員の練習への参加率低下の相談を受け、2つの施策を行いました。
1つ目は〇〇の制度を作りました。
これはヒアリングの結果、練習の遅れの自覚が主体的な参加を促すと考え、他者比較が可能な本手段を取りました。
2つ目は〇〇の導入です。
施策の結果、練習への参加率が向上し一人も欠くことなく公演は成功しました。
学生時代がんばったこと,その行動をしたきっかけ,海外経験はあるか,入社後やりたいこと
何回も実際の試験を解くこと
主将を務めた体育会スキー部の赤字問題を解決したことだ。同部では加入者の増加、OB寄付金の減少により運営が赤字化していた。その原因は、部活への熱意・活動実績がOBに伝わっていない点だと考え、部員からOBに直接、活動実績を伝える機会を設けた。その結果、OBの寄付率は10%から25%となり、赤字は解消された。さらに、寄付者OBへの手書き礼状送付により寄付者数を維持し、毎年の運営費財源維持を仕組み化した。
雑談(趣味に関して),ガクチカの深掘り(その中の困難・役割),(主将を務めていたといったが)どんなリーダーか,研究内容の深掘り
他企業の玉手箱をたくさん受ける
業界の説明やその中での立ち位置、他の業界との関わり、企業説明がほとんどだった。食品業界の抱えるリスクや配慮しているところなどを詳しく聞けた。また、これからの時代食品業界の目指すべきところや企業の取り組んでいることなどを学べた。
雰囲気自体はとてもよかったと思う。しかし、内容が文系中心のものが多く、理系の就く職の説明などが少なかったためあまり具体的なイメージを持つことができなかった。選考もほとんどないようなものだったので、内容も深くはなかった模様。
業界を知るためにも、興味のある方は行っておいて損はない説明会だと思います。理系の方や深い話を聞きたい方は事前に質問を考えて直接社員さんに聞くといいと思います。しかし、聞くチャンスは少ないため積極的に取り組みましょう。
私の研究は、経済的、精神的な理由で十分な治療を受けることができない人に対する新たな治療方法になりうると考えています。私は現在「●●」を目指して研究を行っています。現在「●●」の売り上げは世界トップクラスですが、主流の医薬品は薬価や投与方法の面での大きなデメリットを抱えています。●●の開発に成功すれば、安価に製造することが可能で生産コストを大幅に抑えることができます。●●も期待されていることから●●での治療を実現することができ、患者さんが安心して治療を行うことで、QOLの向上に貢献できると考えています。
日頃から、身近な人やシチュエーションに対してそれを解決できる商品をイメージして見る事。
webテストが他者と比べて特殊なため、日々ニーズを見つけ、それに対するシーズや商品を考えることが重要だと感じた。
食品業界は幅も広いので自分に合うかどうかに加えて先のことを考えながら、説明会や座談会に臨んだ方がよかった。質問なども曖昧なものであまり先の会社の実態をイメージできなかったのは悪かった点だとおもいました。
他の企業と比べてあまり若い方が多くない印象を受けた。それに加えて女性推進の色が強く感じた。座談会では質問にも丁寧に答えていただき対応や雰囲気は好印象を受けたが、社風などこれから進む方向性があまり見えなかった。
食品業界に決めてる人は、とても幅広い業務や扱うものがあるので自分に合いそうな会社を探した方がいいと思います。まだ業界など迷ってる人は積極的に他業界なども見て自分の理想とするイメージとすり合わせていくといいと思います。
味の素の主力事業や、転勤のことなど
これからの事業や女性の役職付きの人を増やそうとしていることを学んだ。
結果から言うと受けるには受けるが、これからは女尊男卑になりそうな感じがしてとても平等とは言えないと感じた。
比較的年配の方が多いイメージした。
また、女性の役職について少し頑張っているという意志を感じた。ただ、向かうベクトル間違えてないか思い少し志望度は下がった。
女性なら謎の力が働いて出世するのではないでしょうか。
食品業界に限らず色々な分野を見て見てください。きっと自分のやりたいことや、雰囲気があったところを見つかるでしょう。 食品だからといって転勤がないわけではありません。会社のことを少し理解してから参加すると良いと思う。
学生時代に最も力を入れていたことは学際での模擬店運営です。
1回生の11月にサークルの代表として学際で焼きそば屋を運営しました。その際昨年の他店の傾向や考えられるニーズを踏まえて少量で低価格という特徴で差別化を行いました。しかし前年度より価格を抑えるということでサークル内から反発の声がありました。そこで議論を重ねを皆を説得しこの差別化を行うことで前年度の1.5倍の利益を得ることができました。
学生時代に力を入れて取り組んだこと
志望動機
研究内容
他社の選考であらかじめ練習しておく。
私は野球サークルのマネ長として注力しました。
サークル以外の活動
性格だと思います
ゼミでのビジネスコンテスト
食品業界最大手の戦略や今後の社会への影響に興味を抱いた
学生時代努力したこと,ES深堀
食品業界の興味
食品に興味を持ったきっかけ
将来のなりたい自分
食品業界の未来
将来のビジョン
食事会
寮生活について
・力を入れた活動での困難だった点
・海外での仕事についてどう考えるか
SPIの基本的な問題を解けるようにしておく
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