選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年10月下旬 |
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私は大学院で機能性食品に関する研究を行っていることから、食品及び飲料メーカーに絞って就職活動を行っています。様々な企業について調べる中で、”人材”とは”人財”であり従業員一人一人の成長が会社としての成長に繋がるという貴社の考え方に惹かれました。インターンシップでは積極的にワークに参加し社員の方々にフィードバックをいただくことで現状の自分に出来ること・出来ないことを客観的に分析し、本選考までに足りない部分を
補いたいと考えています。
私は、消費者のニーズの分析から商品を工場のレーンに落とし込むところまでに様々な部署と連携しながら一つの商品を作り上げる商品開発職に魅力を感じています。そして、いずれは社内で“開発は私に任せておけば大丈夫だ”と思われるような存在になることが夢です。
志望動機では、伊藤園を志望する理由とインターンシップでどんなことを得たいかを併せて書くようにした。二つ目の設問に関しては夢を聞かれたので、夢は〇〇ですという形で言い切ることを意識した
選考を振り返って
月並みですが、積極性が大切だと思います。発表後の質疑応答に積極的に挑戦してみましょう
開催時期 | 2021年12月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
伊藤園の新商品を提案しよう
前半は業界及び企業に関する説明が行われ、後半には新商品提案ワークが行われた。事前に提出していた商品案をグループ内で発表しあい、一つの商品を選んだのちに発表した。
面接が2回しかない早期選考に招待された
志望度はもとから高かったが、かなり実際の形に近いワークを体験したことで働くイメージが湧いたため。
大手企業ということもあり学生のモチベーションも高く、積極的にワークに参加する方が多かったから。
実際に開発の業務を行っている社員の方からのフィードバックが有ったり、インターンシップでは珍しく発表に対する質疑応答も用意されており選考の要素が大きいと感じた。企業としてインターンシップに非常に力を入れていると思う。
私は伊藤園のインターンシップに参加し、積極的にワークに参加できたと自己評価しているのですが、インターン経由の早期選考では無事内定を貰うことが出来たので、やはり就活においてインターンシップは重要だと感じました。
ESのみでの選考で、ES自体の設問も少ない為、早めに仕上げてよりクオリティの高いものを目指すと良いと思います。伊藤園に行きたい学生の方は、絶対に冬季インターンシップに応募したほうがいいです。(インターン参加者60名程度のうち20名内定していた)
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