コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、3件あります。
全3件
私の強みは、何事も楽しんで取り組めることです。学生時代のバイトや長期インターンでの経験での事例です。コンビニや飲食店など基本的に単純作業の繰り返しでしたが、一日ごとに「今日は品出しを5分で終わらそう・自分のおすすめ商品を4つ以上注文してもらおう」など目標を立てて働いていました。一日ごとに目標を立てることで単純作業でなくなるので、毎日新鮮な気持ちで楽しく働けました。そのバイト経験でつけた目標達成力を長期インターンで活かすために、業務リーダーを積極的に引き受けたり自分で企画を出すなどして日々新しい業務に挑戦できました。しかしインターンでの業務を通して、私は何か息詰まったり失敗してしまうとひどく落ち込んでしまう傾向があることにも気づきました。そこからそれも次に同じことを繰り返さないための良い経験だと考え、失敗も楽しめるようになりました。そのため何事も楽しんで取り組める点が、私の強みだと思います。
面接選考がなくESのみで参加できたので、学生時代にやってきたことをしっかりアピールできていれば選考には通過できるのではないかと思う。
事業体験を通して事業理解を深められたので、とても有意義なインターンシップだったと思う。他の参加学生のグループワークへの姿勢にも影響を受けたので、以降の選考でも生かせた。またFBももらえたので他の選考でも活かせると思った。
貴社の魅力的なブランド力を支える挑戦風土を学びたい。私は日頃から、コカ・コーラだけでなく檸檬堂や綾鷹カフェなど、貴社の様々な商品を楽しんでいる。そして常に新たな事業や商品展開に挑戦していることを消費者として感じていた。ホームページなどで高いチャレンジ精神をもって取り組む企業理念を知り、その実際の現場や社員の方の姿勢を学びたいと考えている。
多様なバックグラウンド、柔軟な思考やアイディア
飲料業界の中でも、特に自販機を中心に販路を広げるコカ・コーラだからこその独自のマーケティングの面白さがあると学んだ。同時にグループワークやそのフィードバックを通じ、平凡な発想では同業他社には勝てないという難しさもあると痛感した。
インターンシップで貴社に携わる人そのものに関心を持ったからだ。私は貴社を支える挑戦風土に関心を持ち、サマーインターンシップに参加した。その中で、チャンネルごとに細やかな戦略を考え抜く社員の方々に惹かれた。またワークショップでは、他の参加者の豊かなプロモーション案に刺激を受けた。ここから、誰からも愛されるコカ・コーラを作り出すのは豊かな「人」であると確信し、その人的戦略に携わる本業種を志望している。
国際的な経験など多様なバックグラウンド
1dayのプログラムでグループワークなどもなかったため、企業及び部門の理解を深められたことが大きい。特にHR部門特化採用はかなり採る人数が少ないため狭き門に感じた。HR部門は女性がやや多く、事務職の延長のような雰囲気も感じたため、総合職志望の人には少し向かないように感じた。
コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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