ES
提出締切時期 | 2019年12月上旬 |
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宇宙での太陽紫外線をエネルギーに変換して地球に送るシステムです。宇宙での太陽光は地上に比べて非常に強いことは周知の事実です。そこで集光パネル、蓄電池を積んだ衛星を宇宙に飛ばし、その衛星からエネルギーを遠隔で地上に届ける技術があればいいと考えました。しかし、この技術が実現されていない理由としては技術的な問題があります。まず、宇宙から地球にエネルギーを送る技術です。現在わかっていることとして通信は可能です。したがって、レーザーなどの形でエネルギーを地球まで飛ばすことも不可能ではありません。送信装置を衛星に取り付け、電池にエネルギーが完全に充電されたタイミングでエネルギーを送る技術が完成すれば、宇宙における太陽という大きなエネルギーを地上で活かせると考えました。
簡潔に質問に答えること。また、会社が好きな理由をはっきりと伝えること。
面接
参加者 | 面接官:3名 学生:4名 |
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面接時間 | 1時間半 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
ESの深堀(研究で行き詰ったときの対応),周りを巻き込んで行動した経験
この機会に会社の社員食堂を利用してみても良いかどうか
選考を振り返って
人柄と学歴
他社の選考にも積極的に参加して、実戦での面接練習を多く行うこと。
集団面接では周りの学生の回答にも興味を示すこと。
開催時期 | 2020年2月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 茨城県 |
開催場所 | 作業現場(工場、建設現場) |
職種 | 生産技術職 |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
品質に関するトラブル対応のグループワーク。生産過程での解決策提案。
オリエンテーションと簡単な会社説明→グループワークの内容を説明され、工場内を見学(その後のワークにも関係)→グループワーク→懇親会(酒類、食べ物提供)
早期選考に招待された。
生産技術職の先輩社員の方々はワーク中も懇親会中も親身に話を聞いてくださるだけでなく、仕事に対する熱意も強く伝わってきたことからここで働きたいと感じた。
学歴は旧帝などの上位国立、早慶などの上位私立大がほとんど。積極的に発言する学生が多く、ワークも活発であった。
会社は体育会系の雰囲気。どの社員さんもとても仕事に対しての熱があり、話しやすくノリが良かった。他社のインターンと比べても社員さんとの会話、社員さんが笑っているがかなり多かった。仕事内容だけでなく会社の雰囲気もかなり良い会社だと感じた。
楽しく議論すること。他社のインターンシップでは選考の一環であるという気持ちが先走って、焦って結果を出そうとすることが多かった。しかし本インターンシップではグループ全員の意見や考え方を尊重し、楽しくアイデアを出し合う雰囲気であった。結果として良いワークができたことも踏まえ、まずワークを楽しむことが大切であると気付くことができた。
面接では明るく笑顔で、自分のやってきたことやESの内容をはっきりと喋ることができれば問題ないと思います。そして、参加できた時はインターンを楽しんでしっかり取り組む様子を見せることができれば良い評価につながると思います。
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