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提出締切時期 | 2019年12月上旬 |
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貴社の説明会に参加し、生産技術職の魅力ややりがいを感じたためです。貴社の生産職は会社の経営とお客様の評価の両方に直接繋がる重要な役割を担っている魅力的な仕事であると感じました。特に醸造部は品質を常に管理し、いつでもどこでも同じビールを提供することが求められるため、仕事のやりがいが大きいと考えています。そのため商品の製造にあたり、品質管理はとても重要な業務であると考えます。また、新商品の仕込みでは、工場という大きなスケールで商品開発の部署が設計した商品を再現するという業務に責任の重大さとやりがいを感じました。基盤研究や商品開発の部署と連携し、会社が一丸となって商品をつないでいくという仕事の大きな流れを感じ、その一員となって会社に貢献したいと考えました。そのため、本選考を見据えてより詳しい業務内容ややりがい、社風を感じ取りたいと考え、貴社の生産職のインターンシップ参加を希望します。
企業研究を詳しく行い、具体的にやりたいことやインターンで知りたいこと、学びたいことを記入した。
面接
参加者 | 面接官:3名 学生:4名 |
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面接時間 | 1時間30分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
研究内容,学生生活で頑張ったこと,学生生活で頑張ったこともう一つ
社員の人柄や性格はどのような感じか。
選考を振り返って
物事を簡潔且つ分かりやすく伝える力が試されていたと思います。研究内容を分かりやすく伝えることはエントリーシートでも面接でも聞かれた内容なので相手に伝える能力は大切になってくると感じました。
たくさん面接を受けることです。自分で練習するのではなく、実際のインターンの選考などで面接の場数を踏むことで受かる面接と受からない面接が自分の中で明確になってくると思います。
笑顔を絶やさないことです。困難な質問でもにこにこしていると面接官の表情も柔らかくなるイメージがありました。さらに相槌と頷きはとても重要だと思います。
開催時期 | 2020年2月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 茨城県 |
開催場所 | 作業現場(工場、建設現場) |
職種 | 生産技術職 |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
生産技術職の理解を深める。
アサヒビールの生産技術職の業務内容の説明。実際の業務を模したトラブル対応のグループワーク。工場見学。座談会。懇親会。
インターンシップ選考時のエントリーシート及びSPIを本選考に転用することが出来た。(書き直しもできるが、そのまま転用すれば新たに書く必要はない)
私は社員の人柄や会社の雰囲気が自分に合っているかどうかということを軸に企業選びをしていました。今回のインターンシップの昼食中の座談会やお酒を交えた懇親会で貴社の社員の人の良さを非常に感じました。社員の方々が明るくパワフルであり、親身になって学生とお話ししている姿に感銘を受けました。私も将来そのような姿になりたいと思い、貴社への志望度が上がりました。
地頭がよく、主体性が高い学生が多いと感じました。さらに学力も高く、能力としても非常に高い学生が多いと感じました。グループワークでも自分の考えを持ち、発信できる人が多かったです。
明るくパワフルな社員が多いと感じました。学生に対して親身になって話を聞いてくださる社員が多く好感を持ちました。またビールが好きな人が多いと感じました。最後の懇親会ではビールが飲み放題でお酒を飲みながら社員の方々とお話ができました。
技術系社員の方々から、生産技術職で働くことの楽しさややりがい、難しさが理解できました。技術系社員の方々とお話しできる機会はめったにない機会であるため、貴重なお話が聞けました。またグループワークで、実際の業務でのトラブルの対応及び改善はとても難しいがやりがいがあることを学んだ。
面接時、最初適性検査と英語のテストがあります。適性検査は性格のみで、英語のテストも難易度はあまり高くないですが頭に入れておいた方が良いと思います。さらに、面接よりもエントリーシートでの通過率が低いため、企業研究をしっかりと行い、インターンで何を学びたいのか、入社したらどんなことをしたいのかを具体的に記入する必要があります。
アサヒグループホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は12件あります。
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