サッポロホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、12件あります。
全12件
多種多様なニーズに応えるべく、商品を展開する貴社の商品開発の姿勢に興味を持ちました。
初めてビールを飲んだ際、ビール特有の苦みをおいしいと思うことが出来ず、一口しか飲めませんでした。それ以来ビールが苦手で購入を避けていたのですが、ある日母に貴社の「サッポロドラフトワン」を勧められました。疑い半分の気持ちで飲んでみると、苦みが少なくビールを苦手としていた私でもおいしいと感じ、飲むことができました。
ビールが苦手な消費者が求める、ビールの良さともされる苦みを軽減した、すっきりとした味の新たなビールを生み出す斬新な姿勢に、全ての消費者に向き合っているという印象を受けたのが貴社に興味を持った理由です。
何回も受けることです
わかりやすく一貫してまとめられているか
身に付けたいことは2つある。
1つは貴社のビジネスの理解、もう1つは顧客の求めを客観的視点から考察する力である。メーカーの重要な◯◯の役割の一つである適切な需給予算管理と製造計画策定には、上記2点の力が必要不可欠であると考えた。
背景は、自身のビジョンにある。将来、顧客の「欲しい時に、欲しい物が手に入る」ことを実現するために、◯◯のスペシャリストになりたいという強い思いがある。
◯◯部の◯◯様のお話をお伺いし、商品の安定供給と適性コストでの製品管理には、適切な需給予算管理が重要であることを知った。ビジネスを理解し、仮説を持ってAI予測を活用し、その結果を客観的に見て意思決定する力を養いたい。
学校などで開催される無料体験などを行い、練習を繰り返しました。
自分についてを相手に伝えることができているかどうかのコミュニケーション能力と、デザイン思考テストの結果が重要視されているのではないかと思います。
「お客様の心を掴む営業」に必要な視点やスキルを身に付けたいです。私は食品を通して人々の「人生」をサポートしたいという夢があります。例えば貴社製品は、仕事後の至福の瞬間を作り、働く人々の原動力となっていると考えます。営業職としてこのような体験を広め、豊かな人生づくりに貢献するため、業務への理解を深めたいです。また、営業職経験者の著書から「自社の商品を売らずに、相手の経営課題を解決する提案をしたことで信頼と長期的な取引関係を得た」ケースを知りました。私はインターンシップを通して単なる商品提案ではなく、本質的な課題解決に挑戦し、実践から学びたいと考えます。そして自らに足りないスキルを吸収したいです。
ES
家庭用営業について。サッポロビールは業界4位であるため、どの企業よりも魅力的な提案が求められる。また、バイヤーに提案をして終わりではなく、キーマンとなる商品部長などにもアプローチをかけるなどのアクションを起こし、悠長に構えてはいけないこと。
身に付けたいことは2つある。
1つは貴社のビジネスの理解、もう1つは顧客の求めを客観的視点から考察する力である。メーカーの重要な◯◯の役割の一つである適切な需給予算管理と製造計画策定には、上記2点の力が必要不可欠であると考えた。
背景は、自身のビジョンにある。将来、顧客の「欲しい時に、欲しい物が手に入る」ことを実現するために、◯◯のスペシャリストになりたいという強い思いがある。
◯◯部の◯◯様のお話をお伺いし、商品の安定供給と適性コストでの製品管理には、適切な需給予算管理が重要であることを知った。ビジネスを理解し、仮説を持ってAI予測を活用し、その結果を客観的に見て意思決定する力を養いたい。
書店で購入した参考書を一通り解き、解法を理解するようにしていました。
エントリーシートとWEBテストでの選考だったため、エントリーシートの中でどれだけ人柄を伝えることができるかが重要視されていたのではないかと思います。また、WEBテストではSPIの他、デザイン思考テストの受験も必須であるため、デザイン思考テストに慣れておくことも大切であると感じました。
貴社で働くイメージを具体的につけたい。私は、アルコール商品による“コミュニケーション”や“明日への活力”などの「きっかけ作り」が出来る力に魅力を感じた。その中で貴社の理念である「お酒は、お客様の楽しく豊かな生活を、より楽しく豊かにできる」を実現するための取り組みを肌で感じたい。また活躍される社員の方々との交流・フィードバックで自身のギャップを補い、成長へと繋げる。さらに野球部マネージャーの経験から、データ分析による戦略立案・実行の重要性を実感した。実際の体験を通して新部署であるDX推進グループの今後の挑戦や専門性、技術力から、企業経営や社会にどのように影響を与えるか学びたい。
DXへの興味
他者に頼りきりではなく、協力しながらビール会社内でDXを推進していく企業方針に魅力を感じた。実際のデータ分析を通した体験から働く楽しさ・難しさ・やりがいを感じる経験が出来た。また懇親会を通して実際に働くイメージを付ける事が出来た。
仕事体験の目標は「営業として働く上で自身に足りない能力を明確化し、今後の成長に繋げること」だ。目標を達成するために、仕事体験で学びたいことは2つある。1つ目は、営業のノウハウだ。日本で初めて国産ビールを製造した老舗ビールメーカーとして、伝統を守り続けていくために、どのように付加価値をつけて営業を行っているのか、そのノウハウを学びたい。2つ目は、自社製品に対するこだわりだ。社員の方々と実際に交流し、貴社の雰囲気を味わうとともに、文面からでは感じられない社員の方々の自社製品に対する情熱やロマンを自身の肌で感じたい。以上の学びを通じて、業務への理解を更に深め、貴社で働くイメージをより具体化したい。
特殊な形式であるため、他社の選考で1回解いてみる。
他社と差別化した内容が評価されたと感じる。特にサッポロビールの課題と解決策を答える設問では実際にスーパーやコンビニを調査し、その内容を反映させたことがかなり評価されたと感じる。実際に入社後働くイメージが具体化できていることを示せるためだ。答えはないため、自分なりの根拠を基に解決策を述べられているといいだろう。また体育会かつ理系院生というパーソナリティも希少であるため、評価されたと思う。体育会の学生は山ほどいるが、理系院生なのに営業志望というのがうけたのだと思う。
私は、ここ数年間データ分析について学んできました。データ分析は様々な場面で活用され
人々の生活を豊かにしたり、社会問題を解決したりと大きな可能性を秘めています。その
為、ゼミでは、機械学習などのデーサイエンスについて学んでいます。具体的には教科書を使い、輪読を行なっています。11月に行われるマーケテイングコンぺに向けて「データ分析を活用して、テレビCMとSNSのマーケティング方法
にどのような違いがあるか」を分析しています。私の仮説として考える「テレビCMなら
ブランド力の向上に繋がり、SNSは商品自体の宣伝、Pに繋がっている」のかをデータを
用いて検証したいと思っています。
選考はほぼされていない。それよりも会社を知ってください!の意味合いが強いインターンだった。
ドリンク一つの提案にしても、お客様の傾向や立地、料理、コンセプトに合わせて様々な考え方があると学ぶことができた。ドリンクの提供だけでなく居酒屋の内装や料理の提案をすることができるなど営業職でも業務の幅が広かった。
○に力を入れて取り組みました.研究室に配属された○と全く○で話すことができず,非常に悔しい思いをしました.円滑にコミュニケーションを取るために何が不足しているかを考えた結果,○力,○力,○の三つであると判断し,以下のことを実行しました.一つ目は,毎日の○で失敗を繰り返すことで,○を身につけることです.二つ目は○で一連の会話を何度も聞き続けることで,○力を身につけることです.三つ目は,実際に○と自主的に話すことで,対人の○を経験することです.その結果,○を観光地に連れて行けるほど円滑にコミュニケーションを取ることができるようになりました.また,○の点数も○点上がりました.この経験から,主体的に行動することの大切さを学びました.
抽選なので特にないと思う.
自分の専攻(化学工学)出身の技術系総合職の社員が少ない上に,"化学工学出身の人の業務はあまりない"と,とある技術系総合職の人に言われたので,サッポロビールは化学工学の学生を求めていないのかもしれない.しかしながら,サントリーが化学工学の学生を多数採用しているので,サッポロビールが特殊なだけかもしれない.私がサッポロビールで聞き間違えた可能性が非常に高いので各自でよく確認してほしい.
今回のインターンへ応募理由は、社員の方のお話を通じて「組織で働くことの意義」を見つめ直し、深堀りするきっかけにさせていただきたいからです。私は学生時代、1つの大きな組織(○○部)に属していました。大きな組織でしたが、チームの人と密接な関係を築き、チームに対して自分は何をするのか、を考えながら取り組み、4年間を通じて、「人」と「組織における自分の存在意義」を大事にしたい、と思うようになりました。「人財」、と人を大切にし、自社製品に誇りを持っていらっしゃる社員の方にお会いして、どんな思いで働きモノ作りをしているのか、企業に対する思いを伺い、理解を深められることを期待しています。
ESでインターンシップのモチベーションを示すこと
サッポロビールや飲料業界の今後を学ぶことが出来たほか、それを踏まえて、「人材」や「どのように働くか」といったところまで踏み込んで考えることができた。就活をするにおいて、働くことの軸のようなものを新たに考えるきっかけになった。グループワークでは、採用の立場から考えることを通して、新たな視点を得ることが出来たと思う。
私は貴社への理解を深めると同時に、ビール文化とブランド戦略について実践的に学びたいと思い、この度のインターンに応募しました。
私は将来、新たな価値・魅力を持つ商品を日本から世界へ発信する仕事に携わりたいと考えています。日本メーカー発のビールは世界で広く愛されていますが、人気を保ち国内外の競合メーカーと差別化を図るためにはブランディングの強化が必須だと考えられます。そこで、日本の飲料メーカーの中でもビール製造の先駆者であり原料の育種やビール文化継承にも力を注ぐ貴社のインターンシップを通じ、ビール記念館の在り方、記念館の空間作りに施されている工夫について具体的に学び、考えたいと思います。
業界、企業に対する関心度。
業界・企業について深く学べただけでなく、ブランディング戦略について具体的にどのような手順を踏めばいいのか学ぶことができた。またグループワークを通して、議論の仕方や伝わりやすい話し方を学ぶことが出来、他の学生のレベルも知ることが出来ました。
サッポロビールの理念の1つの地域貢献に興味をもちました。社員の方々とお話して、生の社員の声を聞きたいと思います。といった感ようなじで書きました。
メーカーは自社製品に誇りを持っていることを感じた。社員の方とお話しさせて頂いたときに、サントリーさんのものは飲みますかとお聞きして、そのお返事が「いいえ」でした。自分が汗をかいて売っているのに、他社商品の売上に繋がることはしたくないとのことでした。ら
いい雰囲気で楽しかったです。私たち学生と同じ目線でお話していだいて、私たちの考え方を尊重していただきました。サッポロビールさんも学生からアイデアをもらいたかったようで、フィードバックの際にそのことが感じられた。
サッポロホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は12件あります。
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