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◯◯を行う長期インターンシップにて、○○の採用に挑戦した。私はインターン生のリーダーとして、メンバーへのフィードバックや研修など、◯◯名のメンバーのマネジメントを行った。うまくいかない状況が続いたが、メンバーで話し合う機会を設け、◯◯という課題を発見し、対処法を考えていくこととした。実際に試行錯誤しながら働いていく中で◯◯という対処法を見つけ、その状況を脱却した。最終的に◯◯人の採用に成功し、目標以上の成果を上げることができた。この経験から、周囲を巻き込み、困難を乗り越える能力を身に付けた。
青本の周回。
思考体力を見ていると明言されていました。
どんな課題を与えられても、めげずに取り組み続ける姿勢が大切だと思います。
自分は就活を通じた自己分析で、自分の強みと弱みを再確認することができた。強みは、「粘り強く目標まで努力することができる」ことと、「誠実さ」である。これは体育会卓球部での活動、並びに部の主将としての活動で培われたものと考えている。自分の強みを知れたことは就活だけでなく今後の人生において大きな財産となったと考えている。一方で弱みは、「創造力」である。新たな視点から物事を捉えたり、解決策を見出したりすることが苦手であると認識している。この弱みをカバーするため、現在は強みである「実直に我慢強く取り組む」部分を生かすことと、「他者の意見を取り入れ発想の幅を広げる」ことに意識的に取り組んでいる。
過去問演習
理論的に思考する力があるかどうか、データを軸にした思考ができるかどうか
サマージョブに応募した理由は大きく2つあります。1つ目は以前に貴社の選考を受けた際にエムスリーという会社そのものに強く惹かれたことです。社内公募制度にも表れているように、目標に向けて何かをゼロから作り出すこと、またこれを社員の方が楽しんで主体的に取り組んでいる様子を肌で感じ、憧れを感じました。2つ目は自身の成長への期待です。ベンチャー企業ならではのスピード感を持って、医療とITという大きな業界で成果を上げている貴社から得られるものは講座やワークの内容以上に大きいと期待しています。また、経験豊かな社員の方や他の学生と関わる機会は貴重であり、得られるものを全て吸収し、楽しみながら成長したいです。
間違った問題やわからなあった問題をストックして、自分用の難問集を作成する。
論理的思考力
思考体力
協調性
成長意欲
私は貴社のウィンタージョブでレベルの高い仲間と課題に取り組み、社会で通用するトップレベルのビジネススキルを身につけたいと考えている。夏に参加した企業のインターンシップで新規事業立案を体験し、学生と社会人の差分はビジネス視点にあると感じた。そこで私は社会で活躍するために、学生の間に自分の想いをビジネスとして実現するための視点とスキルを身につけたいと考えるようになった。貴社のウィンタージョブで厳しいフィードバックを受けながら、ハイレベルな仲間と課題に本気で向き合う中でビジネススキルを身につけたい。また、私は上昇志向の強さに自信がある。誰よりも貪欲に取り組み、圧倒的な自己成長の2日間を楽しみたい。
回数をこなして慣れておくこと
論理的思考力
自分らしさを伝えることの難しさ、重要さ
私は自分らしさを伝えることの難しさを学びました。これには大きく2つの理由があると考えます。1つ目は、自分らしさを伝える為に、まずは自身が深く理解する必要があることです。自分の過去の経験・行動から自分自身が持つ思考や強みを分析することで、初めて自分らしさを整理できるのだということを痛感しました。2つ目は、論理性と熱意の両方が必要であることです。初めて接する方に対して自分を知ってもらう際には論理性が必要となりますが、同時に「一緒に働きたい」と思ってもらう為に熱意を表現することも重要です。夏のインターンでは、これらが不足し失敗を経験したので、今後はこの学びを生かし、改善していきたいです。
対策本を2周ほど解きました。
個性を表現できるかが重要だと思います。インターンでも共感するだけではなく、しっかりと自己主張することが求められたからです。
タイトル:アルバイトでのリーダー講師の経験
本文
仲間と協働して物事を進めることができるようになったことだ。私は塾でアルバイトをしており、そこでリーダー講師として月例セミナーを主催する機会がある。私は、プライドや申し訳なさが邪魔をし、上手に他人と協力することができず、一人で仕事を抱え込む傾向にあった。しかし、自分一人で作業を進めることの限界を感じていたため、勇気を出して仲間に頼ることにした。そうすると、仲間は快く協力を受け入れてくれるだけでなく、自分になかった視点をくれた。最終的に、辛いことを分かち合い、助け合いながらセミナーを完遂することができた。この経験を通して、仲間と協力することの重要性と、それによる達成感を再認識することができた。
とにかく経験値を積むことが一番の勉強方法になったように感じる。テキストでひたすらに対策するよりも、実際に企業のWebてスティングを経験したほうが、どのような形式で出題され、時間配分がどうなっているかを掴むことができる。また同じ問題が繰り返し使われることも多々あるので大幅な時間削減にもなる。
フローに面接がなく、ESとウェブテストのみの選考であるので、最低限の学力があれば通過可能であるように感じる。
ただ、当日の参加学生の属性を考えると、ほぼほぼ学歴で通過の有無を判断しているのではないかと感じるほどであった。
そのため重視されているのは高学歴かどうかということかもしれない。
それに加えて、最低限の学力と最低限の文章力が担保されていれば通過することが容易なのかもしれない。
学歴がない人はESに力を入れるべきだろう。
学生時代に力を入れたこと,困難だったこと,モチベーション,クイズ
青本。一周で大丈夫
ロジカルさ、自頭
タイトル:私が就活を通じて得た学びは「行動を起こすこと」と「自分を理解すること」が重要であるということだ。本文:就活を始めるまでは自分の過去を振り返り、客観視することはなかった。自分の行動原理や特性などを突き詰めていくと自分でも気づくことがなかった像が浮かび上がってくる。すると「この人の行動原理は何か」「自分と比較したときの強み弱みは何か」他人の行動や特性を深く観察するようになり「人を見る目」が養われたと考える。また、就活では適性検査、ES、面接、GDを通して「言語化」「思考力」など総合的なビジネススキルも身に着ける必要がある。これは一朝一夕に身につくものではなく、日々意識して行動を起こすことで身につくものだと考える。社会で働くためのビジネススキルを高めることができる点で行動力は重要であるという学びを得た。
参考書や他社選考でSPIを受けること
ロジカルシンキングや論点を見失うことなく客観的に議論を俯瞰できるかどうか
そして基本的なリサーチ、スライド作成のドキュメンテーション能力、時間内に終わるようにタイムマネジメントできるか、議論をリードできるか、的確な意見をもっているのかなど様々な能力を見られている印象
夏のインターンを思い出しながら書いた。様々な視点を意識しつつ議論を進めること、議論の流れを見ながら、発散するフェーズでは多くのアイデアを出し、収束するフェーズではこれまで出た案を選定したり合算したりすることを心がけることが大切だと学んだ。というようなことを書いた。
特に勉強せずに行ったが、合格だった。おそらく最低限の点数さえとれば、エントリーシートのガクチカで決めているのだと思う。
インターンへの高いモチベーション。GDの経験から学んだこと。
成長性が大きい医療業界の課題に取り組める、コモディティ化されないスキルを獲得できる環境という点から貴社で働くことに魅力を感じている。現在感じている魅力の解像度を上げて更なる理解をするためには、サマージョブで業務の疑似体験を行うことが最も有効な手段だと考えている。また、ロジカルシンキングは社会で働く上では重要だが、身に着け、社会で使いこなすのは難しいものである。サマージョブでは集合研修という貴重な機会に加え、社会でご活躍されている方のフィードバックをうけることで社会で使えるロジカルシンキングに必要なエッセンスを吸収したい。以上より、私は貴社のサマージョブに参加することを志望する。
オレンジの参考書
自社との相性
特に対策はしなかった。SPIの教本は、傾向を知るために先輩にもらったものを眺めた程度。
強いて言えば、言語問題のために文章を早く読み、内容をつかむ練習をした方が良い。
「抽選の結果」という文言が入っていたことからも、インターンの参加自体は抽選の可能性が高い。大人数が参加するためキャンセルも出やすく、後からインターン参加の連絡が来た人もいたようだった。
2日間を通して治験と臨床研究の違いについての説明を受けるため、そこの解像度がかなり高くなる。発表の機会も多いため、他の就活での面接やGDに使えるスキルも身につくと思う。オンラインでの発言にも慣れることができる。
所属する硬式野球部の入部時、チームは学生運営でありながら目的の見えない練習を多く行なっており、練習内容の変革がチームの伸び代だと感じた。
私は下級生のリーダーとして幹部を務める4年に新たな練習メニューを立案し、幾度も議論を重ね交渉した結果、意見は受け入れられ、新たに実戦練習の割合を増やすことを実現した。それにより個々の能力を披露する機会が増え、各選手のモチベーションアップ、自主練習時間の増加に繋がった。結果、目に見えて各選手の能力は上がり、昨秋のリーグ戦での4部優勝、3部昇格、今春の3部リーグ3位進出を実現した。この主体的にチームを動かし、強くするという経験から私は行動力、統率力を成長させることができた。
選考ステップがESのみであるため、およそ学生の経歴や経験のみで評価していると思われる。
おそらくほとんどの学生にとっての初めてのインターンということもあり、まず企業側からインターンの進め方やロジカルシンキングの講座を開かれるため、間違いなく今後の就活を考えても得られるものは大きい。インターンの内容としてはコンサルに近いものを行ったため、コンサルティングはどのように行われるのかというのを学ぶことができた。
貴社のジョブへの参加を希望する理由は、ジョブが貴社への理解を深めるだけでなく、今後の就活、そして人生に役立つものになると確信をしているからだ。より近い距離での会社説明会、難関業界4領域の仕事体験、そしてどの場面でも必要となるロジカルシンキング講座。これらを一度に体験できるのは貴社のジョブしかない。このジョブを通じてこの先の就活に繋がる経験をし、更に、一生モノの論理的思考力を付けたい。
加えて、日経平均株価を動かすほど巨大になりながら、どのようにして長期間大幅増収を達成し続けられているのかが、一投資家として気になる所である。今回のジョブを通して、その成功のエッセンスを感じ取ることも期待している。
特になし
特に無いと思う。とにかく会社の認知度を上げるために、青田買い的に学生をインターンに参加させているように感じた。
志望動機,就活状況,アルバイト,がくちか
同上
選考なし。
分析の目的意識が「有意を示す」から「結果がでる」に変化したこと
ビジネスにおける統計にふれ分析は「実際に結果が出るか」という点が重要であることを学んだ。卒業論文では自粛警察に関しての心理統計分析を行っており、これをビジネスでも活用できるよう長期インターンを開始した。サブスク型のセミナーの顧客データ分析を行い、退会数を減らすことを目的としていた分析では、ある変数が有意に退会に影響していると分かり、それに対する施策を行ったが退会数は減少しなかった。それから1か月間分析を繰り返し別の有意な変数に対して施策を行ったところ退会数は減少した。論文執筆時、統計分析は有意かどうかを示すことを的としていたが、結果がでる差異を見つけるためにするものであると体感した。
本による演習。他の企業で形式に慣れること。
課題解決能力と班のワークにおける課題解決能力が重視されていた。
自己紹介
チームで頑張ったこと
趣味は何か
ドラムの市場規模
特に何もしていない。
ロジカルさ、協調性。
・自分の自己紹介
・学生時代がんばったこと
・今回のインターンシップに応募した理由
・逆質問
SPIの問題集は一周し、そのうえで苦手なところを重点的に復習しました。
論理的思考力と議論を推進させるリーダーシップ力
エムスリーのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は19件あります。
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