日本ハムのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、9件あります。
全9件
学園祭学実行委員の一員として団体規模を拡大し、九州1位の規模を誇る学園祭を作り上げるといった目標に貢献したことだ。熊本地震の避難所運営を通じて、被災された方々に元気を届けたいと想い、本団体に入会した。しかし、現状は人員不足により広報活動や協賛金調達に手が回らず、来場者様の動員が困難だった。「是が非でも来場者数を増やし、学園祭から熊本を盛り上げたい」と奮起した私は、まずは人員不足の原因解明に取り組んだ。ヒアリングにおいて、「堅いイメージを持つ」や「業務がきつそう」という意見が出たことから、従来の勧誘活動では学園祭運営のやりがいや業務外活動の楽しさを伝えきれてないと分析した。そこで、新たな新歓イベントとして業務外活動を模倣したバス遠足を企画し、全実行委員の前で企画をプレゼンすることで50人の実行委員を巻き込んだイベントを開催した。イベント当日は、レクリエーションやBBQを行い、新入生との友好関係を深めながら高校の文化祭との規模の違いや本番の達成感といった本団体の魅力を伝えた。その結果、総勢150人から324人となり、来場者数は九州1位の34000人を達成した。(465)
まず、それぞれが肉・魚・惣菜・乳製品・お菓子と担当を割り振られ、その中でスーパーに対してどういった新しい提案ができるかを検討し、グループの中でどれかに絞り発表する。
積極性。協調性。
自分のやりたい事や将来の目標に合っているのかどうかをより、具体的に学ぶことができました。また、今まで知らなかった仕事内容ややりがいや苦労についてより詳しく学ぶ事ができました。また、商品企画の難しさを学びました。
皆さん、仕事に対しての熱意ややりがいを熱心に語られていました。さらに、わからない事や不安なことなどは、先輩にしっかり聞か事ができる環境が整っているとう事がよく理解する事ができました。暖かい雰囲気でした。
皆さん、暖かい雰囲気でしっかり質疑応答にも答えて下さりました。選考での倍率は、高い事が予測され大変だと思いますが、説明会を聞く事でより日本ハムさんの仕事内容について詳しく知れる良い機会になると思うので、参加すべきです。
私自身、この企業に卒業生が多く勤めていることからこちらのインターンに参加しようと考えました。食品の営業は、肉を実際に持って、売り込んだりと、私には合わないかなと感じましたが、素敵な社員の方の雰囲気が見れてよかったです。
オンラインのインターンシップで、説明をしてくれた二人の社員さんは和やかな雰囲気で素敵な優しそうな人であった。一人は中年の人事の方、一人は新卒2年目くらいの若手の方であったが、体育会系のような上下関係はなく、中の良さそうな雰囲気であった。
社員の雰囲気を見ることを希望している学生は有意義な時間が過ごせるかと思います。こちらの企業に就職を希望している際にはぴったりだと思います。時間後にも、社員の方が残ってくださり、質疑応答などにも対応してくれていました。
より深く踏み込んだ内容を扱う企業セミナーの案内
グループ会社の企業形態についての理解がしやすかった。興味のあるなしに関わらず好きな参加企業の話を聞けるため、自分の希望に合うがこれまで知らなかった企業についても情報を得ることができる。また似た内容を扱う企業を比較することもできる。
雰囲気が明るくとても良かった。各社1分間のアピールタイムでも、それぞれの色が出ていたがドコモ雰囲気は良さそうだった。各ブースに分かれた後も、社員の方が複数参加されているところではかなりフランクにやりとりされていた。
早期選考、早期説明会の案内
企業説明や工場の作業工程を見ることができた。そこから、日本ハムの事業やグループ企業の事業を聞くことができた。個別の質問にて今後の事業展開や事業拡大について聞くことができたが、食品業界はなかなかこういった点が難しいと感じた。
企業説明を行ってからグループワークなどに入るときに社員の方が気さくに話しかけてくれた。そこで軽い質問などもできたためとても雰囲気は良かった。説明を行ってくれた社員が比較的若く熱意のある方で好印象を受けた。
IS参加者向けの早期説明会及び、早期選考会についての連絡
営業一つとっても無限大であることを学びました。
同じ課題が与えられてもグループによって全く違う発想が生まれるので、とても深いなと思いました。
また、企業のワークライフバランスについてなどについても深く知ることができました。
若めの女性の人事の方や、ベテランの人事の方がいたのですが、気軽に質問しやすい環境で、全体を通して和やかなムードだったので、リラックスして臨めました。
グループワーク中も社員の方々がたくさん話しかけてくださってとても優しかったです。
日本ハムで取り扱っている商品は限定されていると感じていたが、そんなことはなく、様々な食品を取り扱っていることがわかった。試食した際に、高級食品や手軽に買える食品、色々なシーンで利用できるようになっているのだと感じた。
会社は大手なので、待遇がとても良いと感じた。社員の方も明るく元気な印象の人が多く、気軽に声をかけてもらえた。質問をした際にも一人一人の疑問に丁寧に答え、私でも大丈夫なのだと自信をもらえた。たくさんの学生に来てもらいたいという思いがあるのだと感じた。
たくさんの食品を試食でき、かなり楽しいインターンシップです。社員の方ともたくさん話せるので、日本ハムに疑問を持っている人や本選考を受けたいと思っている人は参加してみるといいと思います。面接でも話のネタにできると思います。
日本のハム事業について。また日本ハムグループのそれぞれの子会社についての事業内容を学んだ。ハム業界について、日本の人口は減っているが食肉世代は減らないので売り上げが落ち込むことはあまり考えなくてもいいのではないかということ。
丁寧で活発な印象。グループ会社の説明をするのがそれぞれ新人社員の方だと思うので、余計元気な印象がある。質問する際もとことん疑問に付き合って頂けて誠実なイメージを抱いた。みなさん丁寧で暖かい社風だと感じた。
そこまで硬い雰囲気ではありません。試食は、株主への感謝祭に参加する形なので周りへの配慮は必要だが、結構食べられる。会場内にハム事業についての展示がいくつかあるので見ておくと良い。商品についても気になったらメモをして後の質問タイムで聞くと良い。
回答なし
企業の雰囲気であったり、一般人やお客さんからのイメージであったりを変えていくのはなかなか容易にできることではない、ということを感じた。一方で、それでも変えていこうと頑張っていらっしゃったり、実際に変えてきた社員の方の話を伺うことができ、継続していくことの大切さを学んだ。
真剣に向き合ってくださっている感じは受けたが、一方で立場の上の人に下の人が従っている様子も垣間見えた。体育会系のノリなのかもしれないが、それが会社全体の雰囲気として表れていたように感じられた点は低評価につながった。
日本ハムのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は9件あります。
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