選考フロー
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 25 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
他社の選考状況,挫折経験とそれをどう活かしてるか
セールスで求められる力は何か,海外展開について
選考を振り返って
論理的に話す力や積極的にグループワークで発言するかどうか。また、明るく元気に商談できる人が1番求められていたように感じる。
面接は、想定質問とその答えを考えて練習する。また、自分で行う練習の面接と本番の面接は雰囲気など全く違く、普段の実力が発揮でないことも多々あるため、違う企業で本番面接の経験を積んでおくとよい。
結論ファーストで話す。笑顔でハキハキ話す。逆質問をあらかじめたくさん用意しておく。
開催時期 | 2022年2月中旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | セールス |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
昼食代支給
インターンシップの内容
「ショッパーベースセリングを通じて社会全体の健康価値向上に貢献することを一緒に進めませんか」
1日目は、企業説明、セールスの仕事についての説明、グループに分かれてアイスブレイク(売り場作りワークなど)を行った。主に座学であった。
2日目は、4人程のグループに分かれて、出されたお題に関する企画書作成を行った。企画書作成後は、1人ずつセールスの商談ロールプレイを実際の現場で働く社員の方に対して行った。
3日目は、午前中は2日目にグループで作成した企画書の修正を個人で行った。午後は、再度1人ずつ商談ロールプレイを行い、先輩社員の方にフィードバックを頂いた。最後はセールスの社員の方と人事の方も含めた懇親会が行われた。
インターンに参加した優秀者が、最終選考に呼ばれる。
始めは営業について体力が必要であったり、大変な業務という印象があったが、どの社員の方も一人一人目標を持ちながら楽しく仕事をしていることが伝わってきたため、是非入社したいと感じた。
グループワークでは、積極的に意見を述べたりリーダーシップを持っている人が多いように感じた。頭がいい人が多いというよりは、人当たりがよく元気で明るい方が多いように感じた。
とても温かい方が多く、どんな質問に対しても優しく回答してくださったり、アドバイスを下さった。インターンシップでの社員の参加者数が多く、インターンにとても力を入れていると感じた。また、若い女性のセールスの方が多かった。
セールスの仕事を深く理解し、やりがいを実感することができた。セールスでは、バイヤーの方との信頼関係を構築することが大切だと学んだ。その為には、論理的に話す力やデータを分析して得意先の課題を特定する力が必要であるとわかった。
事前にやっておくべきことは特にないが、グリコの商品知識を少しつけておいたり、データ分析に慣れておくとインターンでスムーズにワークに参加できると感じた。また、日頃から売り場を眺めてどのように商品が陳列されてあるか知っておくと少しアドバンテージになるように感じた。
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