選考フロー
その他(ジョブ選考)
架空の企業が抱えている問題に対してWHIの製品を提案するワーク
個人ワークの時間が設けられており、それをもとにグループワークを行った。
最終的には提案を行い、社員さんからフィードバックをもらった。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 普通 |
自身の努力によって成果を出すことができた経験について
選考を振り返って
選考全体を通じて論理的な思考力があるのかということを見られていたように感じたため、論理的な思考力を身につけておくことが選考を突破するためにはとても大切だとと感じた。また、自分の考えていることを他者にわかりやすく説明する能力も必要だと感じた。
サマーインターンシップに向けて面接経験を積むために、スカウトアプリを利用してあまり興味のない企業の面接も受けていた。
また、面接をする際はボイスメモを起動しておき、後で振り返ることができるようにしていた。
定量的な数字を盛り込むことができるなら入れるべき。伝えたいことが複数個ある場合は「1つ目は〇〇、2つ目は~~」のようにナンバリングして伝える。
開催時期 | 2023年10月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターン時間内だけではワークの内容が終わらなかったため、夜にグループメンバーでZoom使って、話し合いをした。
インターンシップの内容
新規事業立案型グループワーク
企業で働く人が抱えている問題を解決するシステムを企画する
1日目は個人ワーク
2・3日目は個人ワークで考えた内容をもとにグループワークを進めていく。 1日1-2回程度レビューをもらう機会がある。
3日目には人事の方と1対1で面談する時間が設けられている。また、インターン終了後に懇親会があり、参加していた社員さんにNGなしで様々なことを聞ける。
インターンシップも選考の一環となっており、それを通過した人は内々定直結のルートに案内される。
そのルートでは、就活終了までメンターがつく。
実際の業務の中で使用されているフレームワークを利用して、ワークを進めていったため業務内容について理解することができた。
インターンシップでの選考を通過して、内々定直結のルートに案内された。
就活終了時まで現場社員の方がメンターとしてついてくれる。
3日間のインターンでは抽象度が高いお題にも関わらず、インターネット等を利用した調べ物が禁止だったためかなり苦戦したが、自分たちの経験や知識を元に論理的に推測する能力が高い人が集まっていた。また、コミュニケーション能力も高かったため、すぐに打ち解けることができてスムーズにワークを進めることができた。
新規事業を企画・立案する際のプロセスについて学ぶことができた。1つの抽象的なテーマについて調べ物が禁止された状況で3日間も考え続けたことがなかったため、論理的な思考力はかなり身につけることができたと感じている。
グループワークの中でメンバーの得意分野を活かしたり、補い合ったりするなどの協調性や役割分担などもワークを進めていく上ではとても大切だと感じた。また、インターンが3日間ありグループワークの時間もかなり長いため、変に意識して自分を作ろうとするのではなく、いつも通りグループワークに取り組むことも必要だと思う。
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