選考フロー
開催時期 | 2023年2月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
様々な業態(スーパー、コンビニ、飲食店など)にCJのソース・調味料を使ったメニュー提案をする
○開発職社員からのお話し(自己紹介、業務紹介、質疑応答)
○メニュー提案
・提案先業種はその場で抽選(具体的な店の名前を出しても良い)
・午前の残りの時間(1時間45分ほど)と昼休憩を挟んで午後3時間ほどを使ってグループでメニュー企画、発表準備
・開発管理職、人事管理職に向けて発表
全員か分からないが、早期選考の連絡が来た。
事前に調味料を数種類送ってくださるとはいえ、提案したメニューに対し「実際に作ってみましたか?」「それでいいと思っているんですか?」などの配慮のない言葉をかけられ、管理職の方のオンライン開催に対する配慮がゼロであったため。
また、「そんなことはとっくにもうやっている」というような言葉もあり、良い意味でも悪い意味でも入社してからの仕事内容や仕事環境、上司の雰囲気を知ることができたと感じた。
積極的に発言してくれる方もいれば、あまり発言しない方もいて全体的に普通だと感じた。提案商品のレベルも全員さほど変わらないように感じた。
管理職の方は高圧的であり、その割にフィードバックは具体的なことを言ってくれないため、全体的に印象は悪くなった。グループワーク中に回ってきてくださる人事の方はアドバイスが具体的でわかりやすく、質問にも気さくに答えてくださった。また、グループワーク前の開発職の方との質疑応答は高圧的な態度とかではなかったため、全員が高圧的な態度ではないと感じた。年齢や国によるのかもしれないと考えた。
メニュー提案体験で主に学んだことは、試食の大切さ、既に提案しようとしている内容をやっている企業・店はないか調べることの大切さである。あとはどこの企業にも言えることだが、商品をしっかり分析すること、常にどんな企画・商品が世の中にあるかアンテナを張って生きることが大切だと感じた。
また、会社には様々な人がいるということも学べた。
オンライン開催だったのに企業側は実際作って試食してみたかをとても聞いてきます。提案業種を事前に選べるわけではないので、事前にメニューとして試作するのは難しいと思います。なのでメニュー提案の際は、昼休憩の間に試作・試食できるメニューを考えるのが最善だと思います。家の環境が許せばグループワーク中にキッチンで作るのもアリなのではないかなと感じました。ストレス耐性を見られているように感じる方が多いと体験記などでも見たし、私も実際そのように感じたので、ストレス耐性をつけておくと役に立つと感じました。
CJ FOODS JAPANのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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