角川ドワンゴ学園のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、2件あります。
全2件
私は現在、所属している大学の国際教育寮の運営に力を入れています。入寮したきっかけは、自分が他人と共同生活を送るとどういった考え方や気持ちが芽生えるのだろうという疑問と、新設の寮だったため0から基盤を作っていける楽しさを体験できることに興味を持ったためです。寮生活を始めて2年が経ちますが、コロナウイルスにより通常運営ができていない状況です。それに伴って生じた課題として、留学生と日本人学生の寮に対する価値観の違いによる行動差が挙げられます。この問題について、国際センターと寮内オフィスと連携して臨時の特別ルールを設けたり、留学生に話を伺って彼らの行動理由を全体に共有することで解決を図っています。まだ現在進行形ですが、寮の全体像を踏まえながら運営する必要があるためクリティカルシンキングを行う場面が増えました。様々な側面から問題を解決できる能力が養われるため、それが自分の強みになっています。
志望理由,教育についてどういった考えを持っているか
特になし。
本選考でもTALテストが行われており、そこで落とされた人も多々いると聞いたことがあるため「企業にあわせないと…!」といったマインドでいると逆に落ちる可能性がある。
角川ドワンゴ学園のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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