SMBC信託銀行のインターン体験記詳細

私が〇〇に入学した理由は、幼少期から心理学に対する興味が強かったからです。全ての人にとって生きていくうえで、心理学は生涯そばについているものであり、人が生きていく中で経験する喜びや悲しみ等の様々な感情はどのようなメカニズムで現れるのか知りたいと思っていました。◯◯は他の大学とは異なり、認知心理学、社会心理学、臨床心理学、発達心理学のそれぞれの領域を基礎から時間をかけて学ぶことができます。そして、それぞれの領域の実験にも参加することができるため、人の感情のメカニズムについて実際に体験しながら学習することができます。また、◯◯ならではの少人数での学習を重視していることから、周囲とのディスカッションの時間も多く取られており、より深い理解を得ることができます。さらに、教員も学生一人ひとりと親身になって問題に取り組んでくださる点に魅力を感じ、入学を決めました。

◯◯での店舗売上拡大に向けた私の挑戦

私は〇〇でアルバイトをしています。私の店舗は駅の店舗とは異なりファッションビルにあるため、同地域の他店舗よりも売上が伸び悩んでいました。その一因を、私含め年次の浅いスタッフが多いことによる、スタッフ間のレベル差であると考えていました。そこで私は、毎日業務前に自らの目標を立てその日の課題とし、苦手部分を克服できるようフィードバックを踏まえた業務に取り組みました。さらにチェックシートを作成し、年次の浅いスタッフに周知することで、苦手部分を皆が可視化できるようにしました。それだけでなく、常連のお客さまを獲得することも売上に繋がると考え、スタッフの誰よりもお客さまに対する有言、無言のコミュニケーションを意識しました。その結果、今年の3月から3カ月連続で同地域店舗内での売上1位を獲得しました。また私に対し「今日もありがとう」等の声を掛けてくれるお客さまが増え、大きな達成感を味わいました。

私は「仲間を思いやり、何事もより良い方法を考え行動する」性格です。私は約100人規模の〇〇でリーダーを務めていました。私たちのチームは例年練習頻度が週4回と、数多く練習できることがメリットでした。しかしその反面、練習ごとの部員の参加率が平均半分と少なく、日々の練習の質が低下していました。私は、その原因を頻度が多い分、1つ1つの練習の重要度が下がってしまう練習計画のあり方に見出しました。私は一体感を大切にしており、日頃から多くの部員との対話を実践していたため、各々の考えに気づいていました。そこで計画を考えるにあたり、今までの練習の習慣を一新しました。練習頻度を週2回と減らし、部員がストレスなく参加でき、1つ1つの練習を大切に取り組むことができるよう計画しました。結果、9月に行われる夏公演の練習には平均3/4の部員が参加しており、本番に向けて質の高い練習をすることができています。

わかりやすく書いた

非言語　わかりやすくノートにまとめる

何回も解く

ガクチカでの人間性など