GD
就活の軸で大事にすべきものは
プレゼンが見せられ、それをもとにどの就活の軸が大事か議論して結論を出す。
議論を俯瞰する。
1次面接
| 参加者 | 面接官：2名 学生：3名 |
|---|---|
| 面接時間 | 1時間 |
| 難易度 | 普通 |
| 雰囲気 | 普通 |
モチベーショングラフ
ガクチカ
最終面接
| 参加者 | 面接官：1名 学生：1名 |
|---|---|
| 面接時間 | 30分 |
| 難易度 | 難しい |
| 雰囲気 | 圧迫 |
就活の軸
志望動機
ガクチカ
選考を振り返って
学歴、素直さ
何回も選考を受ける。
相手に話させる。
| 開催時期 | 2019年9月上旬 |
|---|---|
| 開催期間 | 2日間 |
| 開催エリア | 東京都 |
| 開催場所 | 外部研修会場 |
| 職種 | 総合職（GrowFinal） |
| このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
夜通し作業。
インターンシップの内容
データを用いた金融業界の新施策の立案
1日目の夕方まではボードゲーム。1日目の夜からは上記のワーク。
秋のインターンに繋がる。
とにかくハードすぎる。
議論のレベルが非常に高かった。
とにかくハードな社風。良くも悪くも宗教的であり、合う人には非常に合うが合わない人にはとことん合わない会社だと思う。代表も同じようなことを言っていた。ただ、メンターの方はつきっきりでワークを手伝ってくれた。
ワークの中で共通認識を持ちながら進めることの重要性を学んだ。私たちのグループは議論に置いて行かれる学生が出てきて、温度差が生じてしまった。また、これからの社会ではデータが非常に重視されるという話があり勉強になった。
フロムスクラッチのインターンはハードだが、参加学生のレベルが非常に高く学ぶものが多くあると思うので参加して損はないと思う。インターンの選考に関しては圧迫面接のため、自分を偽らずに素直に話すことが大事なのではないかと思う。
データXのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は59件あります。
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