三井住友信託銀行のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、19件あります。
全19件
私は体育会日本拳法部での活動に力を入れた。幼い頃から日本拳法を始め、高校3年生の夏に地区大会で入賞し全国大会に出場した経験があったため、自分自身の実績と、大学から始めた部員を育成し大会で結果を残してほしいといった気持ちで入部を決めた。所属している日本拳法部では主務と会計という役職についている。主務では大学学生部との各種書類のやり取り、諸大会の参加申し込み、OBとの交流、主将の補佐を主に行う役割があり、会計では部費の記帳・管理、報告を行なっている。前任者から役職の引き継ぎを受けた当初、従来の書類の管理が紙ベースであったり、引き継ぎのマニュアル等がなく非効率であると感じたため、一からデータとして入力管理をし、マニュアルを作成することで部に貢献をした。来年からは主将として本来の目的である自身の実績の向上と、部員の育成に力を注ぎ、組織の中でリーダシップをどう発揮し、全体を成長させるかを学びたい。
就職活動を早く動けているか 内容は重視されていたのかは分からない ESもざっくり作成したもので通ってしまった。
信託と銀行の違い。初歩的なところからざっくばらんに説明していただける。参加前には業務領域を説明した動画などもあったことで参加前に予習しておくこともできる。実践型のグループワーク等もあるので、参加するだけでも価値はあると思う。
就活の軸として掲げている“企業や人の再生・挑戦にサポートをしていく“ことを体現するために志望した。そのように思う背景は、高校卒業後に◯◯◯◯で、1年半のアルバイト勤めをしていた実体験からくる。地域としての価値を生み出す事業を行っているにもかかわらず、戦略や管理に苦しんでいたため、企業をサポートしたいという思いが湧いた。個人や法人の重要なパートナーになりうる信託の理解を目的とする。
参考書をひたすら解く。
慣れないデザイン思考テストがある点。
対策はするべき。
銀行業務、信託業務、併営業務といった幅広い業務に携わり、顧客の世代・ライフイベントに応じたコンサルティングができる信託銀行に興味を抱いたからです。中でも貴社は国内唯一かつ最大の専業信託銀行であり、法人・個人・国を問わず多様な顧客にアプローチできるできる点が魅力的です。インターンシップでは貴社の多様な業務を経験し信託銀行で働くスキルを学びとり、私の強みである共感力と課題解決力を高めたいです。
他社の選考を受けて玉手箱に慣れること。
評価されているのは、まずガクチカ、志望動機がきちんと書けているかだと思います。ガクチカについては、結論ファーストで、自分自身の役割を盛り込みながら読みやすい文章を書けているかが見られていると思います。志望動機については、信託銀行の特徴や役割が理解できているか、それと自身の志望理由を結び付けられているかがみられていると思います。ウェブテストについては、足切りされない程度の点数が取れているのかがみられています。
理由は2つある。1つ目はアクチュアリーの実務について、理解を深めたいからだ。私は自身が学んでいる数学を生かし、社会に貢献することができる仕事として、アクチュアリーを目指している。そのために資格試験を通じ、理論的な部分は勉強してきたつもりだ。しかし、アクチュアリーとして働く人は少なく、実務的な部分について学ぶ機会は貴重である。そのため、このインターンシップを通じてそれについて学び、今後の自分の成長に役立てたいと考えている。2つ目は求められている人物像を確認し、それに対する自分の強みや弱みを把握したいからだ。セミナーや座談会を通して、アクチュアリーとして求められる能力や人間性について考えを深めると同時に、グループワークを通じて、自分にとっての過不足点を見極めたい。そうして得た、自分にはまだアクチュアリーとして至らない点をこれからの課題とし、今後の自分が努力していく上での指針としたい。
同じ問題が出題されることがよくあるので、玉手箱をたくさん経験しておくと良いと思う。
別段これを重視していると感じたものはなかったが、強いて言えばESの中でアクチュアリー一次試験の合格科目を聞いてきたので、科目持ちかどうかを見ているかもしれません。
志望動機は2点あり、貴社の業務の理解を深めるとともに自己成長に繋げるためだ。私は貴社が幅広い事業で顧客のニーズに応えていることを知り、その様々なことに挑戦できる環境に魅力を感じている。インターンシップに参加することで、貴社の方々のお話を伺い、表面上ではわからない部分まで業務を理解し実際に働くイメージを持ちたい。そしてワークの中で、社会に出る上での自分の弱みを見つけ、今後の人生に役立てたい。
問題集を買って勉強する。
ESの明瞭さ、玉手箱の点数、デザイン思考テストのスコア。
私が学生時代に注力したことは、所属する◯◯サークルの新歓活動リーダーとして、体験練習からの入部率を◯◯%から◯◯%にしたことです。私たちのサークルが抱えていた課題として前年度の体験練習からの入部率が低かったことが挙げられました。その原因としては、「サークルの認知度が低かったこと」と「体験練習の質が低く、楽しさを伝えきれなかったこと」の2点だと推測しました。そこで私は、新歓活動リーダーという立場からチームのためにできることをしたいと思い、量と質の側面から2つの施策を行いました。
1つ目に行った施策は(量)は「新歓活動専用アカウントの作成、運営」です。チームの公式Instagramの他に、新歓インスタグラムを新たに開設し、認知度向上を図るとともに、zoomでの新入生相談会も行いました。
2つ目に行った施策(質)は「体験練習で新入生に対し、手厚くサポートを行えるようにしたこと」です。体験練習の参加人数を例年より制限して、新入生一人一人に対して手厚くサポートできるような人員配置を行ないました。
結果、これらのアプローチが功を奏し目標を上回った数の新入生を迎え、新歓活動の成功を収めることができました。
対策本
ESは結論ファーストでワンキャリの他の人のやつを見たりすれば落ちることがないと思います。
通った後に送られてくる事前動画は、見なくてもどうにかなりますが、しっかりと見てから取り組んだ方がワークの中で活かせると思います。(倍速でも見れるので、時間がなくてもワークの前に確認するべきです)
選考倍率がすごく高い訳ではないと思いますが、しっかりと対策する必要があると思います。参加者にはプレミアムインターンへの招待があります。
プレミアムに参加できなくても、春先に選考に呼ばれるらしいです
ゼミ活用で高校生20人を対象にSDGs推進教育のイベントを行なったこと
間違えたとこを繰り返し解く
学歴
私の志望理由は二つある。一つ目は信託銀行の業務領域の広さについてより理解を高め、自身が入社後にどのようなキャリアを歩むことができるのか理解したいからである。二つ目は国内唯一の専業信託銀行として高度な専門性と総合力によって顧客を支える貴社に非常に魅力を感じているからである。インターンシップでは業務に対する理解を深めるとともに、貴社の顧客と向き合う姿勢や価値創造のプロセスを体感したい。
事前資料は特になく、40分ほどの時間で最後に発表を行います。
間違えた問題や自信がない問題をテスト直後にメモする。
金融業界に興味、関心があり、また貴社のホームページを拝見させて頂き、
「信託」という言葉により興味が湧いたからです。
「信託銀行」の社会的意義を知った時、多くの人びとの生活を下支えしていること、そして社会やお客様のニーズに対応し「独自のこたえ」を導こうとする貴社のメッセージにとても感銘を受けました。
インターンシップに参加させて頂けた際には「信託銀行の今とこれから」を学び、いかに社会に貢献できるか考え、より知識を吸収したいです。
どれだけ行きたいかという熱意とその企業への興味関心をいかに文章化し伝えられるかという事だと思う。
またインターンシップに参加して何を学びたいかという目的をはっきりさせることが重要であると思う。
人事座談会・社員座談会・内定者座談会とコンスタントに連絡を下さり、頻繁に参加している。
信託業務についての理解を深めたいからだ。私には「周りから必要とされる人間になりたい」という思いがあり、顧客との強い信頼関係のもと、「信」じて「託」される信託銀行に興味を持った。しかし、実際にどの様なプロセスで信頼関係を築き、必要とされていくのか、肌感覚で理解できていないのが現状である。本インターンを通してリアルな業務を体験し、貴社の方々の生の声に耳を傾けながら、理解を深めていきたいと考えている。
簡単な自己紹介をした後議題が発表され、30分間議論。終わったら面接官にプレゼンして終了。
未入力
私はバイオリンを幼い頃から習っておりましたが、大勢の中で弾くことはなかったので大学ではオーケストラに入りたいと思いました。
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パートリーダーをした
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困難だったこと・克服方法
1時間ほど。
特に指示はないが、仕切る人、メモを取る人を作り、候補地を絞った後、どういう狙いでその場所を選ぶかを考えた。
支店での業務ばかりではなく、本社での役割や信託銀行のあり方につて学ぶことができた。メガバンクにはない幅広い業務は魅力的である。特にマーケット業務では投資の仕方や着目方法、先の見通しかたなどお学ぶことができ、自身の視野の狭さを感じた。
信託銀行の業務の幅広さに対してとにかく驚いたし印象的だった。1日2回程度、30分ほどのワークがあり、インプットからのアウトプットの流れを繰り返すことが多い。基礎的な知識を学びたい人にとってはおすすめできる。
社員は3名程度参加しており、穏やかさはあるけれども熱意を感じる社員たちでした。また、インターン中は社員も回っていて少し話す機会があったが、交流したい人にとっては、結構積極的に話しかけに行くことが必要だと感じました。
ES、ウェブテストはともにオーソドックスなものばかりなので、焦らずゆっくり正確に行うことが大事だと思う。また、グループワークは、グループあたりの人数が多いのに採点する社員が少ないのでどこをみられているかわからない、なるべく話す。
クレジットカードの受付業務を頑張った。
志望動機、学生時代に一番頑張ったこと
とにかく、模擬試験をたくさん受けて練習する。
三井住友信託銀行のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は19件あります。
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