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3年間続けている神社での巫女のアルバイトに最も力を入れて取り組みました。神社では、形に表れないものを授ける立場にいたため、参拝者への丁寧な対応や信頼性を心がけて受付をしていました。また、神社はお宮参りや七五三などの人生の節目に訪れる場あるため、参拝者のにとって特別な日になるように努めました。そのために、どんなに小さなチェック作業でも必ずダブルチェックをして、お渡しするものにミスがないよう正確性にこだわりました。
また、話し方、歩き方などの礼儀作法を常に意識して、その場にあった立ち振る舞いを心がけていました。これらの経験から、相手を思いやる対応や正確性を高めることは、信頼を得る上で必要であると学びました。貴社でも、この姿勢を大切にしてお客様と向き合っていきたいと考えています。
インターン選考は、抽選だったためESの内容が考慮されていたかどうかは分からなかったです。
化粧品業界の営業職のやりがいや、働き方について知ることができました。また、男女関わらず仕事に責任を持ち取引先と関わっている社員の方々を見て、自分が好きだと思える会社で働き、裁量を持って働きたいと思わされました。
参加者限定セミナーの案内
前半では企業の強み(コーセーグループの技術を活かした商品)、後半では判では営業の商談において必要な能力とコツを学ぶことができた。また、座談会では企業から社員に手厚いフォロー(手当やノルマ特になしなど)があることがわかった。
社員さんは優しく、元気に学生を受け入れてくださった。現場にいらっしゃったのは若手社員中心だったが、かなりベテランっぽい方もインターンシップのお手伝いをしていていい雰囲気。座談会ではプライベートなことでも優しくお話してくださった。
化粧品業界のインターンシップは初めてだったので、業界の特徴などを学ぶことができました。また、体験型ワークでは自分がお得意先に営業に来たことを想定して1分間の商品プレゼンを行いました。このワークでは商品の伝いたい特長を短時間に伝えられるようにまとめる難しさを学びました。
人事部の方をはじめ、営業や広告など、各部署の方々が場所の垣根を越えて、非常に仲が良さそうな雰囲気が感じられました。また、非常に気さくな方が多く、自分に積極的に話をしてくださり、自分も様々な質問がしやすい雰囲気でした。OBOGの方とも大学の話などができ、とても働きやすそうな社風だなと感じました。
アドバイスは特にありません。選考などもないので、抽選が当たれば参加が出来ます。業界のことや営業職の方が学べるインターンシップでしたので、参加して損はありません。強いて言うなら、自己分析を少しやっておくことをお勧めします。自分の軸が何なのかを考えるコーナーがあるので、自己分析をしていると、とても充実した時間になると思います。
コーセーコスメポートのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は4件あります。
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