希松のインターン体験記詳細

学部1年の頃から学園祭実行委員に入り、学祭の企画から運営までを現在も行っている。1年の頃、コロナの影響で定例会をZoomで行っていた。本番はYouTube開催と現地開催があった。YouTubeでは自由に動くことができない。不安と成功させたいという思いが交差した。見てく方に満足して欲しいという願いから不自由でも最善をつくし、YouTubeでも満足してもらえるように動き方、カメラの移し方、カメラの台数などを何時間も話し合いを重ね企画した。その結果、YouTubeで見てくれた方が、笑った、オンラインでも楽しかった、この企画をまたやってほしいという声まで頂けた。また、学部2年の頃からは現地開催のみで文化祭を行った。現地開催は、人がとても多く集まるため警備はとても大変であった。また、お客様の対応をするために、流れや問い合わせなど覚える内容が多く大変であったが、現地開催は活気がありとても楽しく、精一杯頑張った。

流れが、おかしくないか。繰り返して同じ話をしていないか。字数制限はまもれているかどうか。

みんなで、みたものを作り上げる

お手本（工作のようなかんじのもの）をみて、作って見て作ってをくりかえした。見る時間は一分ほど、作る時間は一回につき3-5分ほど。これを何セットかくりかえし、お手本と同じものを作り上げる。
その後、社員や社長に質問し、不安をなくす。

自分本位にならない。
相手のことをよく考える。だからといって、黙っていてはいけないので自ら発信する態度が必要。

話を聞く姿勢がなっているか。相槌をうって聞いているか。