選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年5月中旬 |
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私は1つの課題に対して複数の視点からアプローチできる総合力を身につけ、問題解決のプロフェッショナルになりたいと考えている。そのためには幅広い業界に触れ多様な価値観を吸収するとともに、自分自身の問題解決能力を伸ばす機会に多く接する必要がある。ゆえに若いうちから裁量権が大きく、知識、論理的思考力、柔軟な発想力を駆使して企業の課題解決に携わるコンサルタントという職種に興味を持った。
端的に述べることを意識。
選考を振り返って
コンサルティング・シンクタンク会社が世の中に多く存在するなかで、なぜシンクタンクなのか、なぜ日系なのか、なぜメーカー系なのかといった絞り込みの過程を示すとともに自身の経験を結びつけることが重要だと感じた。
開催時期 | 2022年6月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターンシップの内容
複数案件のコンサルティング
短時間で一つの案件のコンサルティングし、全体でプレゼンを実施。その後また新しい案件を行う。といった流れを計5回ほどやったように思う。
基本的には詳細な施策やマネタイズを実施するというよりも、ゲーム形式にコンサルティングの仕事を知りながらアウトプットしていく。
優秀者のみ夏にインターンシップがある。
コンサルティング業務の面白さを知ったため。
京大、阪大、関関同立が多かったため。
基本的には1チーム1人の社員さんがついているが、ワークに対して口出しされるわけではなく、関わりといった面ではあまりなかった。また、インターンシップ参加者と議論を交わすが、他チームメンバーと雑談をするなど交流を深める機会はなかった。
何といっても時間が非常にタイトであり、詳細を詰める時間がないため、いかに早く論点を見つけて整理するかが問われた。他社のインターンシップと比べると一つ一つのディティールを考えることはなかったが多くの案に短時間で携わるため密度が濃く、大変満足であった。
重視されたことと同一だが、コンサルティング・シンクタンク会社が世の中に多く存在するなかで、なぜシンクタンクなのか、なぜ日系なのか、なぜメーカー系なのかといった絞り込みの過程を示すとともに自身の経験を結びつけるようにした。
また、就職先というよりも企業選定の際の軸を明確にした。
上記事項を気にするといいと思う。
日立コンサルティングのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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