日立コンサルティングのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、2件あります。
全2件
私は1つの課題に対して複数の視点からアプローチできる総合力を身につけ、問題解決のプロフェッショナルになりたいと考えている。そのためには幅広い業界に触れ多様な価値観を吸収するとともに、自分自身の問題解決能力を伸ばす機会に多く接する必要がある。ゆえに若いうちから裁量権が大きく、知識、論理的思考力、柔軟な発想力を駆使して企業の課題解決に携わるコンサルタントという職種に興味を持った。
コンサルティング・シンクタンク会社が世の中に多く存在するなかで、なぜシンクタンクなのか、なぜ日系なのか、なぜメーカー系なのかといった絞り込みの過程を示すとともに自身の経験を結びつけることが重要だと感じた。
何といっても時間が非常にタイトであり、詳細を詰める時間がないため、いかに早く論点を見つけて整理するかが問われた。他社のインターンシップと比べると一つ一つのディティールを考えることはなかったが多くの案に短時間で携わるため密度が濃く、大変満足であった。
従来の考えに縛られず革新的な課題解決策を提案するコンサルタントという立場に魅力を感じたためだ。私は******の***団体に所属しており、***に繋がる計画やイベントの立案をしているが、今後人口減少が深刻化する中でも現行の体制やマンパワー中心の取り組みで***を進める限界を感じている。そこで、広い視野や最新技術に対する理解を持って解決策を提案するコンサルタントという職種に興味を抱いた。
ESの内容がある程度よかったら通るのではないか。
基本的には、コンサルティング業界全体のことについて解説してくださった最初の説明会セクションが一番参考になったように思う。ワーク自体は正直そこまで深いものではなく、作業だと感じてしまったため、あまり得られるものはなかった。
日立コンサルティングのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。