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生活習慣病の予防の為に日頃の行動、意識を変化させるには、どのように発信すべきなのか学びたく志望しました。私は、生活習慣病について学び予防したいという思いがあり現在の大学に入学しました。大学での学びの中で、習慣になってしまっている行動を変化させるのはやはり難しいと感じています。インターンシップでは、データを分析することで人々の健康づくりへの新たな対策を見つけたいと思っております。
多くのことを常に学び取ろうとする姿勢、自身の考えについてだと思いました。インターン中は、質問があるか毎回、部署見学やセミナーで聞かれました。質問内容が良い意味で変わっていると「〇〇さんに面白いこと聞いていたね」と他の官僚の方から話しかけられることもありました。
また、秘密を口外しないかどうかも問われていると思います。
これらをESの中で表すことができると良いと思います。
省庁ではどんな場面でも、正確で科学的根拠に基づいた情報しか発信してはならず、たった一言でもその要素がありました。また、「たばこ」に関する問題など多くの人(吸う人、吸わない人、企業)が関わる問題に対し直ぐ廃止するのではなく、関わりのある人全員を考慮して制度を慎重に決めていることが分かりました。多角的な視点が必要とされる職だということが判りました。
厚生労働省のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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