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マクロミルのインターン体験記詳細

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

基本情報
2025年卒|大学名非公開|男性|文系
他企業でのインターン
スタッフサービス
満足度
2024年1月上旬
オンライン
1日間

選考情報

選考フロー

GD

テーマ

クライアントが抱えている課題を解決する提案をせよ

内容・流れ

制限時間は40分与えられた。最初の10分は個人で与えられた情報の読み込みを行う。残りの30分でクライアントが抱えている本質的な課題について話し合いを行い、それを解決することができる提案を行う。

おすすめのテクニック

大量のデータが与えられるため取捨選択が必要不可欠。

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

主観的なことは極力言わずに、データから読み取ることができる客観的なことを多く発言していたこと。グループメンバーでクロス表の読み取りなどデータ分析の手法を理解していない人がいたが、その人に対して説明を何度もしたことも評価されていたかもしれない。

インターン概要

開催時期 2024年1月上旬
開催期間 1日間
開催エリア オンライン
開催場所 オンライン
職種 総合職
プログラムの内容 グループワークあり
このインターンで学べた業務内容 マーケティング
給与は発生しましたか?
はい
いいえ
昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ
交通費は支給されましたか?
はい
いいえ
インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

マーケティングリサーチ業務に関するワークとコンサルティング業務に関するワークを行った。
それぞれのテーマは、クライアントへのリサーチ企画の提案と今後取り組むべき課題をデータをもとに提案すること。

内容

最初にマクロミルのリサーチビジネスについての説明があった。ここでの説明が後々のワークで生きてくる。マーケティングリサーチ業務に関するワークでは、与えられた情報をもとに調査企画の提案を行う。
コンサルティング業務に関するワークでは、マクロミルが実際に調査したデータをもとに、クライアントが取り組むべき課題について話し合う。

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ

参加者全員が早期選考に招待された。また、希望する人は若手社員との座談会に参加できる。

この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

マクロミルの業務内容に関しては理解を深めることができたが、社員さんと交流する機会が全くなかったため、社風や雰囲気については知ることができなかったため、特に志望度は変化しなかった。

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ

参加者全員が早期選考に招待された。また、希望する人は若手社員との座談会に参加できる。

一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

コンサルティング業務に関するワークでは、マクロミルが実際に調査したデータをもとにグループワークを行ったが、そこでデータの読み取りを正確にできていなかったり、データから読み取ることができる客観的な意見ではなく、主観的な意見ばかり出したりしている人がいたためあまりレベルは高くなかった。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?
とてもよかった
よかった
普通
悪かった
とても悪かった
この企業に関する理解度は上がりましたか?
とても上がった
まあまあ上がった
変化なし

マクロミルの業務内容に関しては理解を深めることができたが、社員さんと交流する機会が全くなかったため、社風や雰囲気については知ることができなかった。

このインターンを通してあなた自身は成長できましたか?
とても成長できた
まあまあ成長できた
変化なし
このインターンの内容は充実していましたか?
とても充実
充実
普通
不満
とても不満
この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

マーケティング企画を立案する際には、仮説を立ててから進めていくことが大切であることを学んだ。クロス集計表などのデータ分析の手法は大学の授業で扱ったことがあったため、理解していたが実際のマーケティング現場でどのように使用されているかと言うことは今回のインターンで学ぶことができた。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

選考のグループディスカッションから大量のデータを与えられるため、データ分析や情報の取捨選択はできるようにしておくとスムーズに進めることができる。また、主観的な意見ばかり述べるのではなく、データから読み取ることができる客観的な意見を中心に発言するべきだと思う。

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