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提出締切時期 | 2023年6月中旬 |
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私の強みは、カフェでのアルバイトを通じて培った組織力とチームワークです。カフェでは、忙しい時間帯に効率的に作業を調整し、円滑なオペレーションを維持することが求められました。私はチームメンバーとの密なコミュニケーションを通じて、スタッフの役割を明確にし、効率的な業務フローを確立しました。また、予期せぬ問題が発生した際には、迅速かつ柔軟な対応でチーム全体をサポートしました。この経験から、組織を円滑に運営し、チームの一員としての役割を果たすことにやりがいを感じています。
とにかく誤字脱字に気をつける
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 15分程度 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
学業やゼミについて,部活について,アルバイトについて
選考を振り返って
協調性・ディベロッパーの業務理解
フランクな対話形式の面接になれる
緊張する時は無理に目を合わせなくて良い
開催時期 | 2023年9月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
課題解決型グループワーク
1日目はグループでのワークとプレゼンが中心となる。2日は街歩きや物件見学を行った。
2日目の物件見学は他社・他業界のインターンでは体験できないような内容だった。事業による成果物に実際に足を運び、身をもって体感できるというのは、ディベロッパーという仕事の醍醐味だと感じた。
関西一円の大学からの参加者が多い。関関同立が中心ではあるが、大学院で建築や都市計画を専攻している学生も多く、ディベロッパーへの志望度の高さがうかがえた。
私自身は文系で、都市計画は専攻外であることもあり、まだディベロッパー・都市開発への理解がまだ浅いことを痛感した。インターンでは工学や建築学に精通した学生も多く、グループワークを通じて良い刺激を受けることができた。
この企業は阪急阪神グループの子会社であるので、電鉄・インフラ系を志望している学生にもぜひ参加してほしい内容だった。社員の方と直接話す時間は特に設けられていないが、移動や休憩の合間に時間を作って積極的に話しかけると尚良いだろう。
阪急阪神不動産のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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